ぷわら さん、こん〇は。きょうは朝から大変忙しく、夜帰りだったので、やっと今落ち着いたところです。書き込みが遅れすんません。(-_-;)
きょうは病院をふたつ、写真屋、レストラン、ヨドバシカメラ、お酒売り場、百円ショップなど、やたらあちこち徘徊しましたので、少し疲れました。(^_-)-☆ > > これってむかし見世物でやった「頼朝公13才時のしゃれこうべ★」を、思い出しませんか? > > これ、13歳なんですか? > 私、昔鎌倉で御年7歳のしゃれこうべが入ってるっていうお堂みたいなのを見たことがあります。 > 明治時代の話ではなく、昭和の話です。 > あれはどこだっけなあ。
これはねえ、あっしが思うには、だいたい見世物てのは、どこかで受けるとマネッコして、日本中どこでも、似たようなのをやるようにしたんじゃないですかねえ。
だから、7歳になったり、13歳になったり……。要は、しゃれこうべが58歳になったり、102歳になったりしなきゃあ、いいわけですからね。(^_-)-☆こういうのは、しゃれこうべにはなっても、しゃれにはならねえ。(^_-)-☆
> ところで「おんとし」では御年って変換できないんですね。
ほんと。では「音とし」では、いかがでヤンしょう。「恩とし」、「怨とし」もいいなあ。怨としは、やっぱ、捨てがたい味がある。←と、ひとりで感心。
花色木綿といえば、落語家も、最近の若いのは何人か知らないけど、勉強のために、英訳の落語を引っさげて、アメリカまで出かけ、各地で口演したりしてるようですよ。これって、ご存じでした?
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