みなさん、今日は今日は何の日、3月16日国立公園指定記念日1934(昭和9)年、内務省が、瀬戸内海・雲仙(現在の雲仙天草)・霧島(現在の霧島屋久)の3か所を国立公園に指定し、日本初の国立公園が誕生した。国立公園はわが国の風景を代表する自然の景勝地で、環境大臣が指定した公園である。現在、28の国立公園が指定されている。1942(昭和17)年 日本軍の攻勢を受けたマッカーサーがフィリピンを脱出しオーストラリアに到着。I shall return.と反抗の決意を語る 1952(昭和27)年 東京有楽町に日劇ミュージックホールが開場 1966(昭和41)年 アメリカの人工衛星「ジェミニ8号」が初の宇宙ドッキングに成功 1968(昭和43)年 ソンミ事件。ベトナム戦争で米軍のカリー中尉の小隊が、ソンミ村の村民109人を虐殺 今日の誕生日の花:ハルリンドウ花言葉:高貴今日の一句:あたたかや鳩の中なる乳母車 野見山朱鳥 出典は今日は何の日、毎日が記念日http://nnh.to/及びNHKラジオ深夜便から引用しています。
カッコウさん、はじめまして。> 「スパイ大作戦」私も見ました。私は先生ではありませんが、ある講義を頼まれた> とき、最後の試験の前に「君たちがどんな点を取ろうとも当局は一切------」と> やったら受けましたね。もう40年近く前です。あはははー。あれは名せりふでしたよね。試験の緊張がふっとほぐれたんじゃないでしょうか。 > ところであれは銀髪というのですか。英語で何というのでしょう。金髪ならブロンド> ですね。さて、あれって白髪ですよね。白髪だとシルバーヘアーっていうようですけど。そういえば、こちらでは白髪をホワイトヘアーとは言わないですねえ。今気づきました。
Tests fail to duplicate acceleration problem in Prius (from Washington).
ぷわらさん。はじめまして。カッコウです。「スパイ大作戦」私も見ました。私は先生ではありませんが、ある講義を頼まれたとき、最後の試験の前に「君たちがどんな点を取ろうとも当局は一切------」とやったら受けましたね。もう40年近く前です。ところであれは銀髪というのですか。英語で何というのでしょう。金髪ならブロンドですね。> 「おはようフェルプス君・・・なんちゃらかんちゃら・・・例によって君たちが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。尚、このテープは自動的に消滅する。」シュワワワーーー> > あの銀髪のピーター・グレイブスさんが亡くなったそうです。> 享年84歳。
男爵はん。まいど。 > ジャレド・ダイアモンドという人の書いた「銃・病原菌・鉄」(草思社)という本がある。> その中にはこういう一節がある。> 「1947年にアメリカ東部のベル研究所で発明されたトランジスタ技術は、8000マイル(1万2800キロメートル)を旅し、日本で電子機器産業を開花させた。しかし、日本よりもっと近くに位置するザイールやパラグアイに旅して、電子機器産業を興すことはなかった。(中略)ザイールやパラグアイと違って、日本をはじめとする国々がトランジスタ技術を素早く利用できたのは、それが文字を読み書きできる人々の国だったからである」 > 日本人が日本語を使って、外国の最先端の情報を得て、それを産業に結びつけて成功できたのは、それができるレベルの日本語があったからで、その事実を文部省も日教組も正しく認識しているだろうかと著者は強く指摘して書きます。> 今まで文部省と日教組は> 国家と国旗という些末事で争うこと。> 日本語教育を疎かにすることで同調すること。> ゆとり教育という重大な失敗で同調すること。> この三点において長い間共犯関係にあった。この共犯関係は即刻やめてもらいたい。 > テレビや携帯電話の氾濫で、日本語は乱れるし、若い人の日本語能力はどんどん落ちていますから> 一層国語教育が大切になってくるのですが、文部科学省の国語教育に対する考え方が問題だと著者は指摘するのです。 そんなん、関西弁でもケータイに入力できまっせ。心配すること、あれへんとは思うけど、 文部科学省と厚生労働省を一緒にして、一才児の乳児保育から、高校まで、16年間の義務教育にしてもたら? 若い人の助けにもなりまっせ。子供も増えるんやないやろか。 Toshichan in Kyouto-fu
「スパイ大作戦」ってテレビドラマ。私、大好きで欠かさず観てました。「おはようフェルプス君・・・なんちゃらかんちゃら・・・例によって君たちが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。尚、このテープは自動的に消滅する。」シュワワワーーーあの銀髪のピーター・グレイブスさんが亡くなったそうです。享年84歳。良い俳優さんでした。さびしいなあ・・・合掌
丸山才一の本です。いま読んでいる部分だけ紹介しておきます。かなり辛口(下記の文章にうつる前に、日本語が鴎外や漱石などの和漢洋をこなした努力財産の上に成り立っていて、外来語のカタカナ表記もさかのぼれば漢字の支流だし、「社会」「文明」「神経」など西洋の概念を漢字で巧みに訳語をつくったし、とメリット・デメリットを紹介しています)ジャレド・ダイアモンドという人の書いた「銃・病原菌・鉄」(草思社)という本がある。その中にはこういう一節がある。「1947年にアメリカ東部のベル研究所で発明されたトランジスタ技術は、8000マイル(1万2800キロメートル)を旅し、日本で電子機器産業を開花させた。しかし、日本よりもっと近くに位置するザイールやパラグアイに旅して、電子機器産業を興すことはなかった。(中略)ザイールやパラグアイと違って、日本をはじめとする国々がトランジスタ技術を素早く利用できたのは、それが文字を読み書きできる人々の国だったからである」日本人が日本語を使って、外国の最先端の情報を得て、それを産業に結びつけて成功できたのは、それができるレベルの日本語があったからで、その事実を文部省も日教組も正しく認識しているだろうかと著者は強く指摘して書きます。文部省は、日本語を使ってものを考え、ものを言い、ものを書く術を教えることは、国語教育だけではなく、あらゆる教育の基礎なんだということをきちんと認識していなかった。日本語教育をしっかりやらないと理科系の教育だってできないのである。そう述べています。さらに悪いことにはテレビと携帯電話の普及で、文章を読んで正しく理解できたり、自分の考えを書くという能力が衰えてきた。昔の子どもは、小さいうちから文字だけの文章を読み取る能力を自分で養ってきたわけですが、テレビや携帯電話は映像や音声という文字情報をはるかに上回る大量情報を送り込んでくるから、それに流されると文章の読み書き能力がどんどん低下するわけです。今まで文部省と日教組は 国家と国旗という些末事で争うこと。 日本語教育を疎かにすることで同調すること。 ゆとり教育という重大な失敗で同調すること。この三点において長い間共犯関係にあった。この共犯関係は即刻やめてもらいたい。テレビや携帯電話の氾濫で、日本語は乱れるし、若い人の日本語能力はどんどん落ちていますから一層国語教育が大切になってくるのですが、文部科学省の国語教育に対する考え方が問題だと著者は指摘するのです。
Kenzaさん、みなさん、 > 3月8日午後2時頃サンディエゴでの事故についても、中日新聞に依れば、紋題のドライバーは、最近自己破産した(ソースはUSAtoday)とかいうことで、アメリカではなぜそんなドライバーの言を、吟味することもなくすぐ信じるのか、あっしには理解できません。 このサイクス爺さんの記事(USA Today)は以下の通り。Sikes filed for bankruptcy in 2008, and the Prius is his sole remaining car. 二年前に破産して、財産と言えば、女房とこのプリウスだけ。それさえ近日中には取り上げられるという情けない経済状況だそうで。それから、Toyota車への苦情申し立て者の年齢てのが、どういうわけか、たいていは爺さんか婆さん。 また、サイクスはハイウエーパトロールに拡声器!で「ギアをニュートラルに戻せ」と言われても、すぐしなかったよし。ボケ老人ではないかという疑念も。
Kenzaさん、みなさん、こんばんは。> > また、この件に関しお詫びの一言もなく、写真の入れ替えで済めばケッコウなはなし。いずれにしてもABCの企業イメージは、マイナスの方向に大きく揺らいだことは、まず間違いない。それにしても、Toyota側からの指摘がなけりゃ、頬かむりでもするつもりだったんですかねぇ。(@_@;)> これ、今朝の中日新聞によると、ニュースブログが指摘したのだそうです。> 『急加速を示すエンジン回転計の映像をよく見ると、ドアが開き、ギアも> 「停止」位置に入っていることを示す電光表示がある』と。 3月8日午後2時頃サンディエゴでの事故についても、中日新聞に依れば、紋題のドライバーは、最近自己破産した(ソースはUSAtoday)とかいうことで、アメリカではなぜそんなドライバーの言を、吟味することもなくすぐ信じるのか、あっしには理解できません。日本の振り込め詐欺なども、そういう食い詰め者に、声を掛けて、やらせるケースが多く、いかにも胡散臭い感じがします。インターネットで、ヒットマンを募集すると、かならず応募するものがあるようですし。 > 米国は、反動も強い国なので、これからに期待しましょう。 アメリカ全土と云うより、加州がとくに酷いです。
文春新書378食べ物のことがいろいろ書かれてある。他の本で読んだことと全く同じことや多少違って書かれてあるものもあってつきつめて調べるべきかとちらっと考えたがまあいいでしょう。話のタネにすぎないのだから。食べ物に関することわざを紹介します。半分のパンでもないよりまし(イギリスの諺)かたいパンでもないよりはまし(スペインの諺) かたかったらスープにつけて食べればよい。もともとスープにかたいパンをつけて軟らかくして食べていたらしい。だからスープは飲むのではなく食べる。明日のガチョウより今日のニワトリ(トルコの諺) 明日の一両より今日の百文ビスキュイ(ビスケット)を持たずに船に乗るな(フランスの諺) 準備怠るなの意味である。ビスケットは保存食だった。ミルクでやけどをした人は、ヨーグルトを吹いて食べる(トルコの諺)