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[No.15761] Re: 日本の中の朝鮮文化 投稿者:   投稿日:2010/09/16(Thu) 12:54
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 男爵さん。まいど。

> > 「明治期に貿易商として来日したスコットランド人のN. McLeod[1](en:Nicholas McLeod)は、日本と古代ユダヤとの相似性に気付き、調査を進め、世界で最初に日ユ同祖論を提唱し、(明治11年に)体系化した。」
>
> 深田祐介の「新西洋事情」に書いてあったと思いますが
> 日本の商社かメーカーが、はじめてアメリカやヨーロッパに製品を売り込みに行った時
> 海のものとも山のものともわからない日本製品を、どこでもちゃんとした歴史ある商人やバイヤーは相手にしてくれなかった。
> これはおもしろそうと投機的に相手をしたのがユダヤ人だったと書いてありました。
> 最初は、日本人はユダヤ人を相手にするほかなかったが、次第に売れて名が広まってくると、一流の商人や銀行からも相手にされるようになり、長年お世話になったユダヤ人たちとの関係を円満に解消してゆく苦労話があったと記憶しています。
>
> 欧米人から少し異質と見られていた日本人とユダヤ人、手を結ぶ時は協力していったし、そういう動きが現代のどこかに残っているかもしれません。
> そういう人たちの間にある一緒の伝説とか信仰のたぐいだと思います。日ユ同祖論とは。

 読むのがお好きで、早い、男爵さんやし、ウィキさんの「日ユ同祖論」を読んでみはったらーー。
 結構、長くて、根気の無くなった、私は、give upですわ。

 太秦いうのは、「古いユダヤ語や」云うて書いてありまっけど、秦氏がユダヤ人か、朝鮮人か
は、男の子孫探し出して、遺伝子解析することかもしれへん。
 ユダヤ系なら、日本にまれなE系統で、朝鮮人ならOb2ですやろね。まあ、絶対やないけど
言いたい放題の、歴史書よりは、確かかもしれへん。

Toshichan in Kyouto-fu

                           

 


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