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[No.15795] Re: 西條八十 投稿者:   投稿日:2010/09/22(Wed) 12:33
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みなさん、まいど。
>
> >>  日本語のアクセントは、強弱アクセントでなく、高低アクセントなので、音符の配列が、
> >> 高低アクセントに近く無いと、唄い難く,聴き取り難いことに、あるらしい。
>
>     〜〜〜〜〜〜
>
> >Toshichan説はあたっているように思われます。
> >人間に優しい演歌、そうでないニョーミュージックでしょうか。
>
>  学生時代に何の気の迷いか山田耕筰の『作曲法』の本を読んだことがあります。
>  その中で、滝廉太郎の荒城の月を綿密に取り上げて、ボロクソに書いてあったことだけ覚えています。
>
>  アクセントと曲の高低ががチグハグなので、何を言っているのか判らないと。

 たしかに!。「杯 」の所は「か」が上げてありますねー。おまけに、小節の始めに
あるみたい。                             

>  この時、思ったことは、そんな厳しいことを言っても、歌詞の一番で合わせたら二番はどうなるのだろう?
>  もう一つ、関西と関東ではどうなるのだろう?
>
>  その後考える機会がありませんでした。(^-^)

 もちろん、音階が変わらへんと歌にならへんし、完全には無理でっせ。

 これ、最初はニョーミュージックは、聞き慣れない、所為かと思てましてんけどーーー。

 京都のお店のママさんが、「若いお客さんの歌は、長い時間、聴いてたら疲れるんどすわ」と
 云うの聴いてて、下手な歌を聴いて手を叩くのを商売にしてる人がそう云うのんやから、
何か理由があるかも、と考え出したのが、この結論ですさかい、合ってる保証はあらへん。
 単なる仮説ですわ。

                             Toshichan in Kyouto-fu

                       


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