[No.15926]
Re: ガイジンに教わる日本や,日本語
投稿者:
投稿日:2010/10/14(Thu) 18:32
[関連記事] |
唐辛子紋次郎さん、男爵さん。まいど。
>
> > さいきん日本語のうまい外人が増え、いささか慌てふためいています。
日本語の発音は世界世界の言語の中でで、2番目に簡単という、説もあるので、
出て来ても、不思議ではないし、日本語が世界に通じる様になる第一歩として
ええこっちゃ、と思いまっけどーーー。
> >
> > だいたい、東大で日本近世史などを講じる大先生と自分を比較する方がおこがましいわけですが、露伴は同書中で仕合せになる方法としてこんなことを述べているらしい。つまり、幸福三説と云う。
>
> > ....簡単に言えば、すこし福を授かったら直ちにその福を他人に分かち与える。そうすれば、与えれられたほうもかならず、その福に報いる筈だというもの。
>
> 渡部昇一がこれと同じことを本に書いています。
>
> > ガイジンがますます日本語使いの名人になって、日本人が相対的に日本語使いの落ちこぼれになって行くのは、見ていて何とも情けない思いがします。
>
> 特に若い日本人の日本語低下、こまったもんですね。
> 将来は暗い。
> 日本語上手の外国人に期待。
日本語の授業で、作文の時間が減ってまへんやろか?
同じ事で、ええ作文の時間も増やすべきや思いまんねんけどーー。
>
> 明日はお目にかかりましょう。
ごゆっくり、お楽しみ下さい。
Ttoshichan in Kyouto-fu