画像サイズ: 730×468 (35kB)みなさん、こんばんは。添付の写真は、父が撮った昭和初期の入学試験発表風景です。大正生まれのみなさんには、この写真の前の方に写っている6年坊主のような思い出がおありなのではないでしょうか。
Kenzaさん、こんばんは!インバネスを着たお父さん、とっても懐かしい写真です。当時は入学試験の発表は、お父さんがついて見に行ったんですね。私が子供を育てた頃は、殆ど母親の役目でしたが、最近はまた父親の姿が見られるようになったみたいです。それにしても「インバネス」なんて今の子は知らないでしょうね。今日、もう何年も着ていないのに衣紋架けに掛かったまんまだった変蝠林さんのインバネスを、箪笥の奥にしまったばかりでした。この写真を見て何だか因縁じみたものを感じてます。
Kenzaさん あんみつ姫さん みなさんインバネスの名前は知りませんでした。ただ、明治生まれの父が常用していた外套を思い出して、アルバムを手繰ってみましたら懐かしい写真が出てきました。昭和40年3月末、両親の最初で最後の東京見物でした。これはインバネスでなくて、ただの外套ですが・・・、なごやか
なごやかさ〜〜ん!> 昭和40年3月末、両親の最初で最後の東京見物でした。昭和40年、東京オリンピックで、東京が大変身した頃ですね。いまやその頃の面影も無くなってるかもね(´ー`)> これはインバネスでなくて、ただの外套ですが・・・、キョロ(・.・ )( ・.・)キョロ
画像サイズ: 472×340 (31kB)みなさん古い写真を添付したつもりでしたが、なくなっていましたので、再度アップします。 なごやか
なごやかさん、はじめまして。この写真のようなのもありましたね。冬場はよくみかけました。ヤマトコートとは、襟と袖が違うようですね。
伸さん お久しぶりです。はじめて参加したFMELLOWの京都オフで、俳徊師さん達と京都文化博物館へご一緒しました。> この写真のようなのもありましたね。冬場は> よくみかけました。ヤマトコートとは、襟と> 袖が違うようですね。そうですね、インバネスは「袖のあるケープ付きの外套」ですね。インバネスのことをヤマトコートと言うのでしょうか?なごやか
Kenza さん 次々と貴重な写真をありがとうございます。> 添付の写真は、父が撮った昭和初期の入学試験発表風景です。> 大正生まれのみなさんには、この写真の前の方に写っている> 6年坊主のような思い出がおありなのではないでしょうか。みなさま 男性が和服の上に着ているもの、これが「とんび」なのでしょうか。 それとも「インバネス」ですか。
> 男性が和服の上に着ているもの、これが「とんび」なのでしょうか。> それとも「インバネス」ですか。下記、ご参照下さいhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88http://d.hatena.ne.jp/kimikoishi/20060113http://www.samue-e.com/samue_inbanes.phphttp://www.samue.co.jp/tonbi/tonbi.html
BUPさん、こんばんは!インバネス、我が家ではいつもこう呼んでいましたから「とんび」なんて呼び方があるとは知りませんでしたけど、明治大正、昭和の初め頃に男性が和服の上に羽織ったコートは、どれも「とんび」と言うようですね。BUPさんが紹介して下さったサイトを見ると、和装用には袖ぐりを大きく開けてあるということですから、変蝠さんの持ってたのは「とんび」のようです。それにしても、温故知新というか、今でもこんなコートが通信販売されてるなんて、驚きですね。
画像サイズ: 730×468 (97kB)ちょっと 余計なお節介をしてみました
> ちょっと 余計なお節介をしてみました番号が一部読めなくなりましたが、左の6年坊主の顔がはっきり見えるようになりました。右のお父さんは、カメラを睨んでますね。