毎度ばかばかしい親ばかぷわらでございます。

ゆうべはシカゴに行ってきました。
なーんて、実はミュージカル「シカゴ」です。
デラウェア州のウィルミントンというところでやってます。
今回はめずらしく娘もステージ上にいるのでよく見ることができました。

シカゴってニューヨークのブロードウェーでもすごく長いこと続いてるし、映画にもなったくらいですけど、なるほど、そのわけがわかりました。
これぞミュージカル！という感じで音楽がとってもよく、ダンスも素敵で、しかもコスチュームもすごくきれいでした。
いつも思うんですけど、失礼ながらこんな場末のミュージカルなのに、みなさんとっても歌がうまいです。
層の厚さをあらためて感じました。

娘の上達も見ることができて、最高のひとときでした。わーい。

劇中、女優さんが客席にお花を投げるんですけど、２輪のうちの１輪をいただくことができました。
というわけで、これがそおのお花です。えへへ

ぷわらさん
シカゴ、私も昔日本に来た時に見ました。４２st等も。お嬢さん舞台上で良かったですね。Empress　Michikoという薔薇、美智子様からの賀状の一部載せます。９７年の年賀状でご自身の文と署名は除きました。

和さん
娘さんが訳者とは大したものですね。面白そうですが、病後の身故、我慢します。

余談ですが文藝春秋の１２月号に私の文が出ています。１９６０年に皇太子様が生まれた時のことです。もう半世紀ですね！

ぷあらさん、こんばんは。和さん、はじめまして。
ザックスさんの文芸春秋の記事、日本では１２月号 咲く１０日
発売です。
ご当人は遠慮？されるかも、、、でお粗末な連結写真を載せます。
読みづらいでしょう　お許しください。

ぷあらさん、
ご多忙なのに　変わらぬ明るく軽妙かつ爽やかな文章力に感嘆です。もし　お会い出来たとしますと、きっと　沢山の勇気と元気をいただけそうで　いつも　拝見後はほのぼのとなります。

一昨日よりアムステルダムの友人より送られて来たアマリリスおよび　何年か前に次女が置いていった少々めずらしい色のハイビスカスが咲き出しました。
２度つづけてのご披露で恐縮ですが　ご笑覧くださいな？

瀬里恵 さん,
はじめまして！真奈ちゃんは　何犬ですの？シーズに似ている様ですが？San Joseに住む長女は　シーズとチワワを飼っていまして　日本で飼いだしましたシーズのスージーは特に眼の中に入れても痛くない可愛いがり様の長女です。

私も　あと６週間弱で２匹と再会叶いますのも楽しみの一つです。我が家にはレスキュー雑種大型犬のDukeと、次女のこれまたレスキュー犬でWelsh TerrierのToffee（よくAiredale terrierの赤ちゃんと間違われますが彼女は齢１２歳の老犬です。けれどよく食べ、よくぴょんぴょん跳ね、よく吠えます）を週末以外は我が家で面倒みております。

彼女の父親は列記とした賞を取った血統種。その娘が何故結えレスキューホームに捨てられましたのか？想うに彼女の毛の色が他のより薄い、少々　歯並び悪い、幼い頃に小さい子供に虐められたせいか、幼児を見ると吠え立てる・・
であったのかと推定いたします。ああ　無情　けれど我が家族の一員になった彼等は最高に幸せそうにみえますので佳しでしょうか。

写真貼り忘れました。
これ、うちの今年最後？のバラです。
盛大に、きれいに咲いてくれました。

毎度親ばか、いえいえ、親ばかを通り越して、もう～救いようのない大親ばかですみません。

先週末の夜、娘のやっているミュージカルに行ってきました。
今回はドラムとボンゴをやってました。
ミュージカルはスペリング･ビーという題名で、英語のつづりのコンクールを題材にしたコメディでした。
私が行ったのは、その回だけ特別に「おとな向け」という内容で、
ってことはつまりその～、単語がオトナ向けでした。うひゃひゃ

親ばかついでにこれ、見てやってください。
娘の名前が出てますでしょ。わーい。
うれしいなあ。

ぷわらさん
香奈子さん、頑張ってますね。嬉しいでしょう。行った甲斐がありましたね。
こちらでも良くディキシーを聴いているのでパーカッションの苦労が分かります。色々なものをたたかなきゃいけないから。
この間はアルミの洗濯板様のものを叩くのを観ました。

明日から東北へ、旧知にあったり、親友のお墓参りに盛岡の先まで行ってきます。次回写真でも載せましょう。今回は近影です。（行きつけの小料理屋で）

なぁーるほど「Kanako omae」お嬢様のお名前ちゃあーんと読めますね。瀬里恵もぷわらさんに負けず劣らずの親バカで娘の生き様に煩悩の嵐です。

娘の名は「聖名子」愛称は「ひじりちゃん」「babashofu」などなど…
子供の頃は「劇団ひまわり」に所属し映画に出ていましたが、現在は大学生(♂)の母親として苦労しています。

私の愛しい狆妖精「真奈ちゃん」を大事に保護してくれています。何もしてやれない父親ですが、ただただ彼女の幸せを祈るのみ

みなさん、こんにちはーっ！

実は私は毎日うちの庭（ていうとすごいなあ。アパートの庭なんですけどね。えへへへ）鳥やりすにえさを撒いてます。
りすちゃんたちは、えさを出しに外に出ると、ドアの前で待ってたりするんですよ。かわいーい。

でね、鳥のほうですけど、ブルージェイが来るんです。
これ、とってもきれいな青い鳥なんです。
なんだか幸せの青い鳥が来てくれてるような気がします。

写真を撮りたくてずっと挑戦してるんですけど、
腕が悪い上に安物のカメラ、しかもブルージェイはとっても警戒心が強い、というわけで、うまく撮れません。

ボケボケながら、やっと撮れたのがこれです。
みなさんに幸せのおすそわけ。んふふふ

ぷあらさん、

ブルージェイって美しい鳥ですわね。よく撮られましたわねぇ。我が家には　ただ（？）のカケス　
　　　　　　↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/���ケス

が日参します。木の実などを常食にするらしいのですのね。何年か前にTorontoより英国へ移る際に英国のQuarantineが急遽かわり、我が家の愛猫（英国生まれ→東京→Toronto→英国へ戻って永眠しました）は友人のご親切で６ヶ月弱そちらでお世話になり、その後、夫がTorontoまで迎えに行き　再び我が家に戻ること叶い　涙のreunitedとなりました。

彼の名前はTom太で愛犬のやはり既に亡きBiancaが母親を務めて終止　親子関係にありました。そのTom太が現在の我が家に再び戻り、梨の樹に　プルプルーンと鳴き声を発しながら登り　楽しんでおりました或る日、樹より降りた彼に襲いかかった鳥がありました。それが　ただのjay birdでした。それも２回も襲ったのです！なぜ　襲ったのかは未だ分かりません。

我が家の庭はTown Foxにリス、各種鳥が日参しまして　おおいにいたずら（彼等には死活問題かと）をして困らしてくれますが、元々、人間が彼等の自然を壊してきたので可哀想にと思いますけれど　特に狐が行う技には結構　難儀させられています。然し、昔　私　狐の生後１日で母親を亡くしたと思しきcubを助け、育て愛した者ゆえ　となりの庭に住み着いた狐家族にもむげにもできず。。

画像はToronto時代のありし日のTom太です。

ぷわらさん、お久しぶりです(笑)
この部屋には始めてお邪魔しました、というよりこの部屋がある事を今まで知らなかったと言うのがホンネWahahahaha

ブルージエイって始めて聴く鳥ですが、日本語名はあるのでしょうか。
私は可愛い狆妖精の「真奈ちゃん」と引き離されて悲しい毎日…そこへ「幸せの青い鳥」のお裾分けアリガトさんです。いささか癒されました(爆笑)

一日も早く一緒に暮らせる日が来ることを、神様に祈り続けています。
ではまたネ。(画像はわたしのセラピードック真奈ちゃんです)

皆様、ご無沙汰いたしておりました。少々多忙やら再び体調崩したりでしたので。

ぷあらさん、
私めイタリヤ語なぞ挨拶程度のみでして。イタリヤ語の語尾は日本語の様に母音で終わること多いですね？故、イタリヤ行きますと、結構　耳より入る言葉を覚え易いかなと思います。

画像は代わり映えない居間の植物達で　種取りも一段落しまして霜降りる日々が例年より早い今日このごろとなっております。

ぷあらさんのクリスマス或は新年のご予定は？私共夫婦は今年のクリスマスも長女家族の住むSan Joseにて迎えますので１２月中旬に２８日まで滞在し、新年は次女と我が家で過ごすこととなりました。

ザックスさん、
その後、術後の経過はいかがでしょうか？送って下さったご先輩が英国へ滞在中に遭われた　下記　↓のご経験（勝手に拝借し　申し訳ありません）に私の感想を述べさせていただきます。

fish and chips店にて：空いた席にかばんを置いて fish and chipsを取りに行ったら、６０歳ぐらいのお婆ちゃんが座り込んだ。ちょっと不満の身振りを見せたら、何と大声で怒鳴り出した。この数日、出くわした ladies は、皆礼儀正しかったのに、いささかビックリ。 ここ英国にも、こういう lady-unlike
の女性がいるもんだなぁ、と嘆息した。この婆ちゃんはドアを出てからも、罵
倒の声を叫び続けていた。娘が言うには、黄色人種をバカにしているのですよ、と。

このお嬢様のおっしゃる通りの人種差別（これ　あからさまに見せられる時、英国人特有の遠回しなもの言いに隠している時もあります）も然ることながら　その様に大声で罵る様な振る舞いをする女性・・　こうもうしては何ですが、その女性は教養（マナーも含め）ない下層階級（これらの人々も多くは教養あり　マナーもあある方々もあります。ご存知、現在でも英国には階級制度←結構　折りに触れ感じること多かりきで生き続けております）　と思われますわ。

和さん、ぷわらさん
お答え有り難うございました。そんなんですか。N氏に伝えます。
和さんのお花、ランや薔薇、綺麗ですね。近寄って香りを嗅ぎたいようです。
私もビールにポテトフライ、よく食べますが、皮付きが旨いですね。又店による色んな工夫も楽しみですね。

写真は金沢での一齣です。

ぷわらさん、
>というわけで、細々と作って売っている雑貨をせっせと作っているので>す。
>さて、私のクリスマスですが、毎年雑貨の追加注文をいただくので、結>局クリスマス直前まで一生懸命作り、24日に配達してそれから爆睡
良く働き、頑張りますね。
クリスマスが終わって バレンタインまで 大忙し。結構結構。
身体、健康には注意してくださいね。
人種差別の問題　酷いんですね。
貴女は堂々とサラッと受け止め、開き直り？あはははと受け流しお見事。
日々を過ごしてゆくのに 一番賢明なスタイルなんでしょうね。偉い！

昨日　駒澤公園まで往復 ウォーキング　１６千歩 良い運動でした。
駒澤通りに面した 途中のお宅で、気が早い もうハロウインの飾りつけをしたお宅がありました。

ザックスさん

金沢、なつかしいなあ。
金沢の栗蒸し羊羹、大好きでした。
えーと、なんてお店だったっけな？
有名なところと、有名ではないけど地元で評判の良いところがありました。

ポテトもおいしいですけど、オニオンリングもおいしいですね。
これもビールにぴったり！

オアシスさん

働かざる者食うべからず、というわけで、働かないとおまんまの食い下げなのであります。とほほ
私は3種類の仕事をしていますが、どれも楽しいです。
仕事って、特に困難があると燃えますね。うぉー！

人種差別はねえ・・・開き直りというか、慣れちゃいました。
日本にいたら、私たちって白人の立場ですよね。（それに対するのがアジア人とか）
ですから、白人の気持ちもわかるし、だったらしょうがないよなあ、って思うんです。

これ、うちのそばのお家のハロウィンのかざりつけです。
かわいいでしょ。んふふふ