瀬里恵さん
共感メール、有り難うございました。
> 瀬里恵メはザツクスさんと同年齢なのに 退職後23年経過しているので > コケが生えてる古狸妖怪かも…爆笑
そんなに長くリタイヤ生活を楽しまれたとは羨ましい。
> 葉山はメィンの134号線・207号線・27号線を除くと、坂道ばかりで > アップダウンが多い。 散歩が すごくハードです。
うちの周りも余り散歩には向いていないので、上野公園へ絵を見に行くのが散歩です。
> ここまで生きてきたんだもの… > ♪♪お迎えがいつ来ようともなんじゃらホィ♪♪ > と 呑気に構えています。なんちゃって(爆笑)
同感です。新聞の訃報欄見て年を見ます。この年ならいいんじゃ無いの、と。 私もそのあたりまで来てウロウロしています。
田中澄江の本、中味はいいんですが、タイトルが良くない、「老いは迎え討て」 私なら「老いは迎え入れよう」です。ここまで来れずに、戦場、シベリア、内地、或いは病気で死んで行ったヒトを思えば、この幸運に感謝です。よく健康法を上げる人がいますが、私はそれ、あなたの運が良かったんだヨ、と思っています。親に感謝、そうですね。
女房とはもう友達になり、干渉せず(家内、お酒多いじゃない?ナンテ言いません)
五木寛之の遊行期と意味は違いますが、文字面をなぞって
好きなものを飲み且つ喰い、好きな所へ行き、好きなように暮らす、これが今の私です。(まあ、制約はありますが、その範囲で)(^▽^)
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