マーチャンさん、レス有難う御座います。
> 瀬里恵邸は豪邸なのですね。
とーんでもハップン…
瀬里恵の書斎は寸足らずの四畳半です。そこに大型のイーゼル
やら書棚を詰め込んでるから、まるで物置同然……。
人が二人はいると、三人目はもうキュークツで〜〜(泣)
> ところで山鹿流陣太鼓というのが、忠臣蔵に登場しますね。
> こちらも「熊本県山鹿市」のものなのでしょうか。
オットット…、搦め手からから来ましたね(爆笑)
♪♪ひと打ち ふた打ち 三流れ……♪♪
と調子のよい 山鹿流陣太鼓〜〜
あれは熊本県山鹿市とは無縁のものでしょうネ。
赤穂藩に、山鹿素行(高興・会津若松産れ)と言う儒学・軍学者
がいて、山鹿流軍学を教えていました。(戦前は小学校の歴史の
教科書にありましたが……今は??)
しかし実際には山鹿流軍学には、陣太鼓の打ち方ばなかった
そうです。お芝居とか、講談を華やかにするための創作らしい。
もしも瀬里恵が女の子だったら山鹿灯籠を頭にいただいて
「よへほ節」を踊ったでしょう。
瀬里恵 |