先日私の愛猫お玉ちゃんが老衰で息を引き取った。 その悲しみを私はTwitterで次のように呟いた。
「7月29日18時45分頃、愛しいお玉ちゃんが息を引き取り、 虹の橋を渡って行った。涙・涙・涙!!可愛くて賢かったお玉ちゃん、 ボクはどれほど君に癒された事だろう。お玉ちゃん有難う。 そしてさようなら〜。また来世で会おうね〜。」
そしてお玉ちゃんの思い出の画像を4点投稿した。そしたらSさんから 次のようなお悔やみがリツイートされた。
「私まで涙が出てきました。お玉ちゃん、頑張ったんですね。あの世でも 元気でいて欲しいです。今日は無理せずお過ごし下さいね。」
またTさんからも次のようなリツイートが…。
「こちゅうあん様、お早う御座います。そしてお玉ちゃんの事、お悔やみ 申し上げます。……ツイートを遡り読んで、泣けてきました。これはあまりにも 愛されて旅立ったお玉姫への哀悼として受け取ってくださいまし。来世も コチュさんと巡り合えた…(字切れ)」
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これらリツイートで、私は人々の温かい人情に触れ、改めて涙した。 お玉ちゃんの遺影をA4版にとり額縁に入れて遺骨とともに飾り お花とお玉ちゃんの好きだった缶フードを供え、毎朝合掌して いる。Twitter はこのように見知らぬ人々とのコミニュケートの役割 を果たしていますネ
瀬里恵
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