あまりにも当たらないので「狸の宝くじ」☆などという言葉の出来た宝くじ。普段は買わなくても年末ジャンボだけは無理をしてでも買うという人も多いようである。
あっしも以前は人並みに買ったこともあるが、あまりにも耳たぶが薄く、いつも運に見放され、ついに買うのを諦め、さいきんでは、もっぱら、外れた人たちを「それ見たことか!」と嘲笑する側に回っている。(^_-)-☆
さて、自分のことは棚にあげ、みなさんの投資金額をここでお伺いしたい。いったいいくら位投資すれば、皆さんのように、高額の賞金を手にすることが出来るのか。その秘訣があれば教えて頂きたい。
いまの宝くじの誕生したのは、ものの本に依れば、昭和20年10月のことで、当時は一等賞金がたったの10万円、それがいまでは2億円、前後賞あわせ3億円だと。う〜ん、か、隔世の感があるなア。(@_@;)
ところが、この10万円が、同じ年の12月には10倍の100万円になった。この一事をみても、やっぱ宝くじは人間が売っているとは到底信じがたい。じゃあ、誰かって?そりゃアあ〜た、狸に決まってんじゃないすか。(^_-)-☆タヌキより人情を解する人間がもし、売っているならもう少し確率も高いんとちゃいまっか。(-_-;) ☆ タ抜きの宝くじは、もちろん、空クジですよね。つまり、
タカラクジ−タ=カラクジ
(Twitter) 会員以外の人って、ほんとうに、誰も宝くじを買わないのかなあ。いままでに一枚でも買ったことのある人があれば、ぜひ感想を聞きたいんだがなあ。
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