マーチャン ありがとうございます。 このテーマ あと一ヶ月、よろしくお願いします。 > 父から「新円切替」というのが行われるという話を聞きました。 > 母が「何時からですか」と聞きますと、父が「すぐやるそうだ」と言っていたことを覚えています。
> なんでも、今までのお金が使えなくなる、 > 預貯金も一家族月300円、家族一人増すごとに100円しかおろせなくなる。 > 残りは一切「パー」になる。
> 「そ、そ、そんな無茶な」といまの人なら思うでしょう。 > しかし、あれよあれよという間に実施されてしまった見たいです。
亡くなった父と母は、よくこのことで議論していました。すんだことなのに。 > まあ、大抵の人は、戦災や、引き揚げで、すべての財産をなくし、 > もともと財産はパーになっていたからでしょうか。 > その上、ものすごいインフレでお金の値打がなかったからでしょうか。 > 農家に買い出しに行っても、お金より「もの」がものを言いましたよね。 > 次々と着物などを手放して食料調達をしていた。いわゆる「竹の子生活」だったのですね。
お金は社会で一種の約束ごとの上に成り立っていますから。 ダイヤとか宝石のほうが、まだ普遍性がありそうです。 もっとも買うときと売るときの値段は全然ちがいますが。 > 昨今はインフレではないですが、オカミは借金漬け。 > 誰かが「平成の抜き打ち新円切替」なんて考えそうですね。。
実は私もそれを心配していまして タンス貯金も銀行に預けるのも考えものだなと思い できるだけ旅行に行ったり、おいしいものを食べたりして 使おうと思っています。 すでに一部決行中。 でも、全部使ったら病気になったとき困るし...
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