画像サイズ: 520×390 (64kB) | Pan さん、みなさん こんにちは。
> 思い出しますね。毎号来るのを待ちかねて読みました。 > ちょっと小判で紙の質が日本の本とは違いました。 > > > 記事としては、リーダイはどこで生まれたか。弱視者用のコンタクトレンズの話、中国3700年史、ヨーロッパを震撼させた本、ミミズの生態、ヘロインの運び屋、わたしの > > 妻は電算機、終わりなき戦争(朝鮮戦争のことらしい)など面白そうな記事が目白押しです。 > > よく覚えていらっしゃいますね。
覚えている訳ではありません。ホンモノでなく、イタリアで発行された20年分をまとめた特別号のようなものを手探りで復元しただけです。イタリア製ですからニセ紋です。
ま、こんなものでも眺めていると何となく記憶がよみがえってくるものです。こういう雑誌はまず、日本でも持っている人は少ないでしょう。(^_-)-☆
> いま考えて記憶に残っている内容が殆どありません。 > たった一つ覚えているのは、 > > 「KISSは栗の甘煮の瓶詰めのようなものだ。 最初の一つはなかなか食べないが、一つ食べたらあとは続いて食べる。」
なある、Pan さんの場合を含めて、kissというものはクセになるというわけですか。(@_@;)
> 新制高校生になった頃だったのでしょうが、なるほどそんなものかな? と思いました。
ー 新制高校生にはならず、旧制中学生でおわった紋爺よりー
写真はその古雑誌です。 |