57年からテレビで放映した『お笑い三人組』ってのも一生懸命観ましたな。「アハハ ウフフ」で始まる歌も良かったな。作詞が名和青で、作曲が土橋啓二。ヘヘヘのホホホでアハハのハ、なんて随分ひとを馬鹿にした歌詞だが、ラジオからテレビになってからは、もう夢中で観ました。 落語の小金馬と講談の貞鳳、それから物まねの猫八でしたっけ。
そんな番組がありましたね。わりあい品のある番組でした。毒を含んだ笑いはなかったよえうな気がします。> 「アハハ ウフフ」で始まる歌も良かったな。「鐘の鳴る丘」のあとにラジオラマ「さくらんぼ大将」というのがありましたがその中で、古川ロッパの歌った歌の「アッハッハのアッハッハ」というフレーズがもしかしたらヒントになっていたのかもしれませんね。