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[No.520] あたしの彼は5頭身半 投稿者:   投稿日:2011/01/23(Sun) 14:30
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 昭和28年の話題は何といっても伊藤絹子がアメリカのミスユニバースで三位に入ったことで、日本中が興奮の坩堝となった。

 小さい小さいといわれた日本人だってもうバカにならない。もう世界で堂々と通用するような立派な体格になったのだ。

 〜家庭では、こんな会話が。〜

「伊藤絹子はやっぱスゲエや。八頭身だぞ。そこへ行くと、お前なんぞせいぜい、6頭身がいい所だ」

「なによー、あんたなんか、偉そうにいうけど、ほんとうのところ、5頭身半くらいじゃないのお」

 * ちなみに、日本人の平均は、6頭身半だとか。


[No.521] Re: あたしの彼は5頭身半 投稿者:   投稿日:2011/01/23(Sun) 16:47
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紋次郎さん みなさん

>  昭和28年の話題は何といっても伊藤絹子がアメリカのミスユニバースで三位に入ったことで、日本中が興奮の坩堝となった。

伊東絹子は19才、同い年(申歳)というので何故か嬉しかったですね(^_-)/

ただ当時はTVはもちろん週刊誌やスポーツ紙もないころで新聞と映画館のニュースでしかそのスタイルは拝見できませんでした

古橋の世界新、湯川博士のノーベル賞につづいて敗戦国日本を元気づけてくれた快挙でした。絹子さんいまもご健在かな?


       さんらく亭@甲子園