[No.37]
Re: 修学旅行の思い出
投稿者:
投稿日:2010/12/02(Thu) 21:54
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瀬里恵さん
> これは工場で働いていた健康な方々が殆ど軍隊に行かされ従業員が不足し
> その穴埋めとして、国家総動員令という法令が施行され、無職者や学生が
> 学業を中止して工場で働かされていたのです。
そうなんですか。学徒動員というのはそのようなことで働かさせられたのですね。
> 1泊2日、交通機関も復旧していなくて、大分から別府まで小雨降る中を
> 別府まで歩きました(涙)
どのくらいな距離があるのかわかりませんが、大変でしたね。
しかも1泊2日の短い工程の中では、歩いて終わった感じ!
> > > とその時、ブスッと言う音とともに私の脇腹を20センチメートル程逸れて
> > > 1尺5寸ほどのドスが突き刺されたのである。一瞬学友三人の顔が凍りつく。
>
> 私は「なんじゃこりゃ」と思っただけで怖い思いはしませんでした。
> 当時、村八分だった我が家は時々村人と抗争があり、伯父が伝家の長船を
> 抜き放って切り込んだり、お花見の季節にはヤクザがドスを抜き放って対峙
> したりという修羅場を子供の頃から見てきましたから…。
うわっ! 信じられません。
村八分なっていうのもそのころあったのですか? 昔のことかと思っていたのに。
> ご心配有難う。何もスポーツをしない私は、一つぐらいは何かやらねばと
> 居合道をやっていましたから、足の達者な間はいつも振り回していました。
> 今でも座位で真剣の素振りを時々やっていますよ。
> ちっとも危険なことはありません。ご安心召され。ワハハハハ
>
オホッホッホッ! 今でも座位のまま素振りなんて! 考えられませんが
安心しています。