[No.555]
Re: 父の手紙
投稿者:
投稿日:2011/01/29(Sat) 21:43
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さんらく亭さん、こんばんは。
留守にしていて遅れました。
> あやさん これはたいへんな心の遺産ですね
> 宝物です。いつまでも大切にしてください。お父上の
> 子を想う気持ちがヒシヒシと伝わってきます
あと2日で終りますね。手紙の内容を書く時間があるかどうか、
おっしゃるように宝物です。書いてある内容も私たち姉弟、祖母を
想う気持ちだけです。
>
> わたしの亡母は戦時中から当用日記を付けていて、数度
> の引越しや改築などのたびに捨てるといいましたが私が反対
> して今は昭和26年から平成19年までの56冊が残っています。
> 読むことはないですが「存在」を感じます
すばらしいではないですか! 50年以上のものではないですか。
大事にしないといけませんね。
>
> 昭和26年の元日のところにはお年玉のことがあって姪へ
> ¥100、甥には¥200をあげた(男女差別だ(^_-)/)とか
> 百人一首や追羽根で遊んだとあります。満99歳3ヶ月で
> 亡くなる2週間前まで日記をつけていました
>
すばらしい方ですね。99歳で亡くなり、2週間前まで書いていたとは。
でも、継いでくれるさんらく亭さんがいたからとも言えますよ。
私も若いときのものはあることがあって、そこで全て捨てました。
そんなことで、1991年11月17日からの分しかありません。
それらもいつ止めようかと考えたりしています。