[No.10007]
Re: 何でもつける、手あたり次第
投稿者:男爵
投稿日:2017/02/08(Wed) 09:17
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唐辛子紋次郎 あやさん、みなさん、こんにちは。
> > > さいきんパンに限らず、餅でもそうだが、何でもつけちゃう。塗っちゃう。パンにはバタとジャム、餅には海苔、黄な粉、小豆、納豆といった、古いカラを打ち破る毎日です。
> > 朝食は、ほとんど食パン。でも、新しいのは焼かずに、何もつけずに食べます。
> > 焼いたときはたまには、「ぬっておいしいマーガリン」というのを、ほんのちょっぴり
> > 塗ることもあります。
一時期、バターよりマーガリンと言われていましたが、マーガリンの害が指摘されるようになりました。(何でもたくさんとれば害が出てくる)
> バタをたくさん塗らないで、ほんのちょっぴり塗るのは、倹約家か、油の取りすぎを恐れる健康志向の人、ということでしょう。
> > 夫がジャムを塗らなくなったので、買わなくなりました。
> > 以前は何種類のジャムが、あったのですが!
油の取りすぎ、甘いもののとりすぎ
その害が叫ばれていますが
ものの本によると高齢者は、認知症予防のためにも
脳に必要な、タンパク質(肉類)や甘いものを取ったほうがよいそうです。
脂肪もコレステロールもやっぱり必要で
細胞の大事な要素になるし、免疫力を高めるから必要。
コレステロールの低い人はがんになりやすく、高い人の方ががんになりにくいと
書いてありました。
唐辛子紋次郎さんくらいになったら、何を食べてもいいみたいです。
甘いものも肉も、油もワインも
適量にとることがストレス解消にもよいということです。
もう取りすぎになることもないでしょう。
なにしろ今まで立派に生きてきたのですから。( 唐辛子紋次郎さん自身がエビデンスです、なんて言っちゃって)
すこしキーがすべりましたが、食べたいものを食べられることは幸せなことです。
市内の某所からの書き込みでした。