[No.9838]
(-_-;)X20
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/11/01(Tue) 21:57
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日常で一番困ることは、探し物に時間をとられることである。きょうも、午後出掛けようとしたら家の鍵が見つからない。こういうことは、あっしの場合珍しいことではない。
だが、無施錠で外出することは、べつに掛け軸の裏に数十億円を隠しているわけではないが、やはり躊躇われる。
結局、探し始めてから38分くらいかかって、やっと見つかった。
こういうことがあると、すべてが狂ってきて、帰りが大幅に遅れる。そうすると、夕食までが夜遅くなってしまう。
鍵の見つからないときは、あっしのばやい、物凄くパニクッテしまう。何故かと云えば、このわっぱには家の入口の鍵だけでなく、貸金庫を始め、もろもろの鍵がくっついているからだ。
しかし、あっしのばやいは、無くなることは滅多にない。最後にはかならず出て来る。しかし、出て来るのがあまりにも遅く、ついに外出を諦めることも度々である。
困った紋だ。あっしもこの分だと、紋次郎のハンドルを早晩、古俣紋太にでも変えなければならないであろう。(-_-;)