画像サイズ: 101×227 (24kB) | > お友達から「80才を越した主人が一人で外出することが多く、 > 心配なので、ぜひケータイを持たせたい。 > どうしたらよいでしょう」とのご相談がありました。 > > ご主人にしてみれば、スマートフォン・旧ケータイーーーとも > 電車の中などで、一斉に「読んだり・打ったり」する若者をみて > 「あんなことはワシには、とても出来ん」と敬遠なさってしまうのですね。 > > 私は各社で売り出している「かんたん携帯」の類を買って > 「この機種は『持ち出せる固定電話の子機』と思えばいいのよ。 > 何時も家で電話を掛けるように使えばいいのよ」とーーーとお話したら > ご主人も安心なさるのではーーーと申し上げたのですが。
こんな「ハイ・ハイ・シニア」向けのケータイがあってもいいのではと 思います。
・「家」と書かれたボタンは自宅専用 ・「その他」ボタンを押すと「電話帳」が開きます。 ・「SOS」ボタンは、事故や急病の時に周囲の方、救急・警察の方に 使っていただくボタンで「自宅」につながらないときは、たとえば
「ご長男」→「ご次男の嫁」→「マンションの管理人さん」→「お隣さん」 「民生委員さん」など登録に基づいて自動的に順次呼び出すようになっています。 (長押ししないと動きません) |