災害でライフラインが維持されなくなったり
必要なものが手に入らなったりしたときに役立つ
シニアからのアドバイス
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[No.32]
Re: 古畳の活用
投稿者:
投稿日:2011/04/09(Sat) 19:44
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男爵さん,マーチャン、みなさん
> やっぱり「ダンボール」だと聞いています。
> 私は試したとこがないのですがーーー。
> ダンボールならば「下に敷ける(思いの外温かいそうです)」
> 「畳める」「囲える」「食卓・机の代用品」「入れ物になる」
> と用途は広いです。
ダンボールはいいですよ。
昔、昔、20代の頃だったでしょうか? 会社に組合を作る運動を
したのです。その交渉などのために泊まりこみを。
また、期末などは決算のため、夜中まで仕事、家に帰れず泊まり
ました。
そんなときはダンボール箱の中で寝るのです。何しろ体すっぽり
入るようなダンボール箱が転がっていた社内です。
冬など暖かいですよ。なつかしい思い出です。
>
> そして「毛布」より「寝袋」と思います。比較的小さくたためますしーーー。
> 非常時に備えて、一人一枚ずつ、寝袋を用意することをおすすめします。
>
寝袋は登山の時に背負って出かけました。冬はそれに入って更に
テントの中でした。
考えてみると、確かに寝袋はいいと思いますね。昔よりも軽く、小さく
なりましたしね。
[No.31]
新聞紙の効用
投稿者:
投稿日:2011/04/09(Sat) 19:40
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最近、新聞を購読しておられない方もあるようですが、新聞紙は便利です。
・5ー6枚をふんわり体に巻いて、その上から大きめのジャケットを着ると温かいですよ。
・ベットボトルをしっかり新聞で包んで、さらに袋(厚手の袋がいいのですが)に
入れておくと、保温・保冷効果があります。
[No.30]
Re: 被災地への差し入れ
投稿者:
投稿日:2011/04/09(Sat) 08:52
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男爵さん みなさん
> 簡単な漬物の作り方があったら、ここで紹介してください。
> 被災地では、漬物は大歓迎だそうです。
そうですね。
「ナントカの浅漬のもと」などを使えば簡単なできるそうですが
そんなものがなくても、キャベツ、きゅうりなどを適当な大きさに
ザクザク切ってボールなどに入れて
(生姜、茗荷などを千切りにして加えるとさらに美味しいです)
塩を加えて混ぜ合わせ重石をします。
重石がなければ、上に平たいお皿を乗せて、
その上に、ビン、タッパーなどにお水を入れて作った簡易重石を乗せます。
少ししんなりしてきたらそれで食べられますが、冷蔵庫に2−3日置いて
少し発酵してきたら、さらに美味しいです。
[No.29]
Re: 古畳の活用
投稿者:
投稿日:2011/04/09(Sat) 08:41
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男爵さん みなさん
> ボランティアがぼつぼつ被災地に向かっていきます。
> 某ボランティアの場合、寝袋持参だそうです。
> なにしろホテルも旅館も被害を受けているし
> ホテルがあっても、避難場所になったり復旧活動関係者が泊まっているから。
やっぱり「ダンボール」だと聞いています。
私は試したとこがないのですがーーー。
ダンボールならば「下に敷ける(思いの外温かいそうです)」
「畳める」「囲える」「食卓・机の代用品」「入れ物になる」
と用途は広いです。
そして「毛布」より「寝袋」と思います。比較的小さくたためますしーーー。
非常時に備えて、一人一枚ずつ、寝袋を用意することをおすすめします。
[No.28]
Re: 被災地への差し入れ
投稿者:
投稿日:2011/04/08(Fri) 16:43
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男爵さん、
漬物のこと、私は食べないのでわかりません。ごめんなさいね。
[No.27]
Re: 被災地への差し入れ
投稿者:
投稿日:2011/04/08(Fri) 16:41
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BUPさん、男爵さん
暮らしの工夫もしていませんで、なかなか書くことがありません。ごめんなさい。
おいおい見つけたみます。
> > 被災地への差し入れ
> 其の”差し入れ”ですがぁ〜・・・、俺の認識では留置場に拘留中されて居る容疑者に弁当などを”差し入れ”することと思ってました。
> 其の語源から、芸能人に楽屋で召し上がる食い物などをファン等がが楽屋に”差し入れる”が派生したとか。
> ”被災地への差し入れ”は無いと思いますよ。
> どうでもいいけれど ネ 。
BUPさん、読んでみて、一瞬私も、「差し入れ」はおっしゃるような
意味に思いましたのよ。
差し入れ=
1.刑務所・拘置所に入れられた人に、食べものや品物を届けること。
2.特別の仕事をしている人に、慰労や激励の意味で食べ物や、品物を届けること。
と私の国語辞典にはありました。
男爵さん、どうなんでしょうか? 被災を受けた方たちに、「差し入れ」と
いう言い方はよくないのでは?
[No.26]
Re: 被災地への差し入れ
投稿者:BUP
投稿日:2011/04/08(Fri) 08:58
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コンニチハ
> 被災地への差し入れ
其の”差し入れ”ですがぁ〜・・・、俺の認識では留置場に拘留中されて居る容疑者に弁当などを”差し入れ”することと思ってました。
其の語源から、芸能人に楽屋で召し上がる食い物などをファン等がが楽屋に”差し入れる”が派生したとか。
”被災地への差し入れ”は無いと思いますよ。
どうでもいいけれど ネ 。
[No.25]
古畳の活用
投稿者:男爵
投稿日:2011/04/07(Thu) 08:55
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これも聞いた話ですが
被災地に
古い畳を集めて持っていった人がいます。
何しろ
学校の体育館の板の上に直接毛布を寝ていたり
コンクリートの床にビニールシートを敷いて寝ていると
とても寒いのです。
畳の効果は抜群。
畳がないときは、発泡スチロールやダンボールを敷いて
その上に毛布を敷けばいいでしょうか。
ボランティアがぼつぼつ被災地に向かっていきます。
某ボランティアの場合、寝袋持参だそうです。
なにしろホテルも旅館も被害を受けているし
ホテルがあっても、避難場所になったり復旧活動関係者が泊まっているから。
[No.24]
被災地への差し入れ
投稿者:男爵
投稿日:2011/04/06(Wed) 09:30
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テレビでも放映されている
被災地への差し入れ
ラーメン お寿司 カレーライス 牛丼
聞くところでは、お握り、甘い菓子パンなどは食べ飽きたそうです。
そこで、留学生の作った本場のカレーは評判だったから
こんどは餃子、いやキムチもいいかもしれないと
こちらでは話題がさかんです。
簡単な漬物の作り方があったら、ここで紹介してください。
被災地では、漬物は大歓迎だそうです。
[No.23]
Re: わが家の災害対策
投稿者:
投稿日:2011/04/05(Tue) 22:20
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多摩のけんさん
> 最近、地震慣れというか、地震に自信というか、
> かなり、強い地震でも驚かなくなりました。
何事にも慣れと言うものはあるということなのですね。私が驚かないのは、せいぜい
震度2ですね(^^; 震度1では気づかないこともあるし、震度3になるとちと慌てます。
震度4ではおろおろです。5以上は経験ありません。
> ガラス窓などないのですか?
あ、確かに窓ガラスならほとんどの部屋にありますね。何の対策もしていません。
強いて言うならば、健康サンダルというのか、イボイボのある厚底のスリッパを常用。
ふだん使っているのは、その手の厚底スリッパばかり、5足が出してあります。
ガラスなどの散らばった室内では厚底スリッパが役に立つと聞きましたので。
> テレビなどでは、夏は射光、冬は保温機能があるフィルムを貼ることを薦めていますね。
知っていてもしてない。いつか後悔する日がなければいいのですが(^^;
今回の大地震大津波のことを思うと、どんな準備をしていても無駄…というような
無常観にとらわれます。運の良しあしだけではないかと。まだ1万5千人もの人達の
安否が不明だそうですね。
> 私は、福岡支店から、神戸支店に転勤の時、記念に戴いた博多人形(結構上質のもの)
> 2個(2個と数えるのですか?)をピアノの上に飾っていたのですが、
> 仙台沖地震で、人形本体、ガラスケースとも、粉々になってしまいました。
>
> 飾る場所がなく、包装したまま押入れにいれていたものは無事でしたので、
> それだけが、福岡時代の思い出です。
高価な人形や食器には、地震はほんとうに怖い。しまっていた博多人形が助かるとい
うのも運が良かったけれど、しまったままで意味がないですしね。
> ここは、「たった一冊だけでもひどい目にあった、かよわい夏子でした。」
>
> がいいですね。(^_^)v
ホッホ・・・そのとおりですヽ(^o^)丿
夏子
> 多摩のけん
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