> 非常事態に遭遇したときの「健康医療面」 > ーーーこれはシニアには切実な問題です。 > > 日本では(外国もそうかも知れませんが) > 月に一度など定期的にお医者さんに伺い、診察のうえ処方箋を渡され > 「お薬がなくなったら、また来て下さい」といわれた帰宅する > というシステムです。 > 薬の切れる前日に災害が起きると翌日から「薬なし」の生活になります。 > > そのへん、どう対処したらいいのでしょうか。 > > そのクスリが必要不可欠な患者には「7日分程度」の「備蓄」を認める > など、お役所の考えていただけるだけでも > ずいぶん違うと思いますが。 >
薬の「備蓄」は大事かもしれませんね。 でも、ほとんどの方がその「7日程度」の「備蓄」より多くの薬を持って いるのではないでしょうか?
それを持ち出すことができない急の事故に出遭っているのだと思うのですが。
夫などは、朝・昼・夜・寝る前と薬を飲んでいますが、今回の大震災でも 薬を何日間分でも、持ち歩こうとはしません。 投薬を受けるときにでも、常に10日や、15分日くらい余分にありますよ。
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