> いざという時のために、バスタブ・風呂桶に、 > お水やお湯を用意しておく、または、 > 水道が止まらないうちに、お水をはっておきなさいーーーというのは、よくわかります。
このいざという時とは、どのようなことを指すのでしょうか。
火事が起きたら、その水をかけて初期消火をと考えていましたら、 消防署の方から、そんなことしても役に立ちません。 火事が起きたら、そのようなことしていられないので、身の安全を! と言われたような気がします。
> しかし、今回の地震で、我が家は、震源地から遠く、震度も4程度でしたが > マンションの7階ということもあり、バスタブの70−80%は、入っていたお水が > 30%程度に減っていました。 > もちろん、蓋はしてありました。 > > 揺れるに連れて「チャップチャップ」と溢れでたようです。 > 幸い断水にはなりませんでしたが。
そうでしたか、我が家は50%くらい入れてあったと思いますが何事も ありませんでした。2階だからでしょうか。 > 大切な水をなるべく減らさない方法があれば教えてください。 >
お風呂に水を入れて取っておくという考えがないので、すぐには 思い浮びません。
水を購入しているので、12ℓ入ってくるビニールの厚い袋を捨てずに その中に水道水を入れておきましょうかね。
そんなことで、ごみ袋を2枚重ねにして入れておいたらどうでしょうか。 それを風呂桶にいくつも入れておく。というのは。
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