昭さん、男爵さん、マサちゃん、おはようございます。
確かに塩分制限は健康上大事です。 私の場合、特別ですが血圧が最高240、最低160mmの時期が30歳そこそこで あり、その時は糖尿・腎臓・血圧と異常でした。 無塩食と1000Kcalで、3年黙って寝てなさいと。意思と喧嘩して退院。
で、長年 高血圧と糖尿病ほかで悩まされました。 閉塞性動脈硬化症で、300メートルしか歩けなくなり、 結論は大々手術をし、その前 心臓にカテーテルを挿入全身の血管を調べました。 「副腎褐色細胞腫」ってのがアドレナリンほか 通常の20倍も出しており、 これを摘出しまして、今は血圧は全く正常、糖尿病も極めて軽くなりました。
だだ、この決定的原因がわかるまでの食塩の制限、カロリー計算での食事には 家内が長年に亘り 大変苦労をしてくれました。
普通の醤油を出汁で50:50に割り、それを使って 主として料理後に醤油を かけるおひたしのような食事をずーっと作ってくれてました。 ラーメンは今でも汁は殆ど残します。味噌汁はできるだけ薄く作ってもらい残し ます。悪いけど、、、 酢や七味などで味?をつけて、またそのもの自身の旨さがわかるようになって きました。 チョッと例外的なケースで参考にもなりませんが、、、、
> > 僕の場合ですが、熱中症対策ではなくて高血圧対策のため、塩分制限をやってみました。 > 1日6g以下の塩分ですと血圧は正常値を示し、10g程度にすると正常値を超えてし > ま > いました。(これは実際に調理したものをミキサーにかけて塩分を測定しました) > 数年間は4〜6g程度の塩分の調理でやっていましたが、この程度の塩分では不味くて毎 > 日の食べる楽しみがなくなってしまいました。 > 現在は降圧剤を飲んで、10g/日程度で過ごしています。
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