地下道にあるラーメン屋さんです。 地下道も、足許がやっと見えるくらいの明るさ お店の入り口の電気も消えています。 「営業中」の看板もよく見えません。 もちろん、お客さんも入っていないようでした。 地域経済という観点がみて「如何なものか」と思われます。 「節電に成功して、国の経済は破綻」なんていうことのないことを望みます。
マーチャン同じように建物でも人の少ない時間では暗くしてあってスイッチをつけたくても場所がわからなかったり階段で怪我をしそうになります。中国のアパートは暗いから(夜に教授の部屋に招待され帰るとき)懐中電灯は必需品と教えてくれた中国通の先生のアドバイスは役に立ちました。ドイツでも階段の電灯はタイマーが働いていて一定時間がすぎると消えてしまいます。合理性もここまでいくと危険な感じがします。なにごとにもほどほどに。