> 私自身が独居老人なのに、こんなことをいうのはおかしいですが。 > 50年前は、5−6人家族、というのが標準的でした。 > 5−6人家族でも、冷蔵庫も、テレビもひとつだけ。
大正・昭和の部屋にも書いておきたいようなことですね。 確かにこのように生活していましたね。
> もっとも、友人は4人家族ですが、居間と、お孫さんの勉強部屋、彼女の部屋 > それぞれにテレビも、エアコンもあるそうです。
今昔を感じますね。 我が家は、ベッドルームのテレビは止めにしました。無駄なことになるのです。 置いておくだけに終わっていますので。 狭い家の中、なぜかベッドルームではエアコンを使っていません。 窓を開放しておしまいです。つけようと配線はしてあるのですが!
> > それじゃ、設定温度を高くしても、こまめに消しても、節電になりませんね。 > それより、居間のエアコンの設定温度を低くして、家族中が居間で暮らせば > いいような気がします。 >
そう言えますね。
ところで、泊まりに入っているホームですが、中年の職員は太いせいか、 いつも暑い暑いとエアコンを21度になんてしています。 私はいまだそこではエアコンをつけたいとは思わないし、居住者のために つけても26度以下にしたことないです。 こんな違いも、節電になるでしょうか。
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