 私の好きなテレビ番組
 私の好きなテレビ番組 
 
 デジタル放送化で 多チャンネルになり、時代劇チャネルなど、
 専門チャンネルで 海外ドラマまで楽しめるようにもなりました。
 テレビの世界も広がりつつあります。
 この際、みなさまのおすすめ番組を紹介してください。
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| [No.49] 
Re: 題名のない音楽会
投稿者:男爵 
投稿日:2011/09/11(Sun) 05:54 [関連記事] | 
マーチャン、KAME(亀井)さん、みなさん こんにちは
> > 黛敏郎さんが亡くなるまで長らく司会を務められ、その後、永六輔さん、武田鉄矢さんのショートリリフがあって、2000年以降羽田健太郎さんの時代がしばらく続きました。ところがハネケンさんも2007年他界されてしまう。そして、2008年からは佐渡裕さんがやっておられます。
黛敏郎のときは見ていましたが
そのあとは見ていませんでした。
こんなに長く続けるのは偉大なことです。
| [No.48] 
Re: 名曲探偵
投稿者:男爵 
投稿日:2011/09/11(Sun) 05:51 [関連記事] | 
マサちゃん こんにちは
この「名曲探偵」はまだ見たことがありませんが
おもしろそうですね。
| [No.47] 
Re: 今日はサンデル教授など
投稿者:男爵 
投稿日:2011/09/11(Sun) 05:50 [関連記事] | 
ザックスさん こんにちは
たくさん録画すると
見る時間もたくさん必要ですね。
忙しいことはよいことです。
| [No.46] 
Re: 題名のない音楽会
投稿者:
 
投稿日:2011/09/11(Sun) 05:07 [関連記事] | 
マーチャン、今日は
>
> 黛敏郎さんが亡くなるまで長らく司会を務められ、その後、永六輔さん、武田鉄矢さんのショートリリフがあって、2000年以降羽田健太郎さんの時代がしばらく続きました。ところがハネケンさんも2007年他界されてしまう。そして、2008年からは佐渡裕さんがやっておられます。(佐渡裕さんは、お元気そうですから、安心しています)
私も楽しみにして毎週見ています。
>長寿番組となっているのも、出光興産に「会社がつぶれてもスポンサーは降りない」という覚悟があるからでしょう。
出光美術館の展示の紹介でこれも楽しみに見ています。
| [No.45] 
名曲探偵
投稿者:
 
投稿日:2011/09/10(Sat) 20:01 [関連記事] | 
NHKの総合TVやBSプレミアムで時々やっている「名曲探偵」がおもしろい。
ちょっとふざけているけれど、クラシック名曲を相当に深く掘り下げた解説があって
なかなか楽しめます。
| [No.44] 
題名のない音楽会
投稿者:マーチャン 
投稿日:2011/09/10(Sat) 15:45 [関連記事] | 
1964年に誕生した、数少ない民放によるクラシック番組です。
黛敏郎さんが亡くなるまで長らく司会を務められ、その後、永六輔さん、武田鉄矢さんのショートリリフがあって、2000年以降羽田健太郎さんの時代がしばらく続きました。ところがハネケンさんも2007年他界されてしまう。そして、2008年からは佐渡裕さんがやっておられます。(佐渡裕さんは、お元気そうですから、安心しています)
純クラシックからポップまで幅広く出演者も筝曲演奏家まで多岐にわたっていますが、一本スジは通っているように感じます。
一般の人がオーケストラの棒を振らせてもらえる「振ってみまSHOW!」のような趣向もあり結構楽しめます。
クラシック音楽というマイナーなジャンルで、ギネスブックに登録されるぼとの長寿番組となっているのも、出光興産に「会社がつぶれてもスポンサーは降りない」という覚悟があるからでしょう。
今後も末長く続いてほしいです。
| [No.43] 
今日はサンデル教授など
投稿者:
 
投稿日:2011/09/10(Sat) 09:47 [関連記事] | 
久しぶりに夜、NHKでサンデル教授の白熱教室だ。震災の費用負担について。
ほかに池上彰氏のもある。
プロ野球もセは熱戦だ。 ヤクルト×阪神 !
どれかは録画するにしても、忙しい一日になりそうだ。
| [No.42] 
Re: 世界遺産など
投稿者:男爵 
投稿日:2011/09/09(Fri) 20:05 [関連記事] | 
> シルクロードの仏教遺跡の壁画などもそうです。
> 暗くてよく見えない。
ここの石窟はまだいいほうでしょう。
ここはイスラム教徒の破壊がされていません。
http://www.aurora-net.or.jp/doshin/silkroad/kikou/index.html
| [No.41] 
世界遺産など
投稿者:男爵 
投稿日:2011/09/09(Fri) 11:54 [関連記事] | 
たとえば
洞窟の中の壁画
これを現地で見ようとすると
まず暗い。懐中電灯があってもそんなによく見えない。
そして
たいていオブションとして別料金を要求される。
シルクロードの仏教遺跡の壁画などもそうです。
暗くてよく見えない。
天井などに、あそこに月が見えるでしょう
とか
白鳥が飛んでいますと言われても
そんな気がすればまだいいほう。
テレビの場合はおそらく相当の取材協力費を払っているのだろうが
自分で現地に行って見るよりは
はるかに鮮明にテレビ画面で見ることができる。
美術館の絵でも同じこと。
これをDVDにしたものを
好きなときにパソコンで見ることができるのは
やはりありがたいことです。
フェルメールの絵が最近日本にしばしばくるが
たいていの会場は人が多くて
とてもゆっくり見ていられない。 移動してください、止まらないで進んでくださいと言われるばかり。
海外の美術館で見るときは、たいてい自分一人でゆっくり見られるのだが、飛行機に乗って現地の美術館まで行くのはとても大変なこと。
フェルメールの絵の本は何冊か出ていて
そういう本がある日本はまだいいほうだろうけれど。
| [No.40] 
Re: 世界町歩き
投稿者:男爵 
投稿日:2011/09/08(Thu) 07:42 [関連記事] | 
寒梅さん、 みなさん こんにちは
> ついでに「ケイタイ大喜利」も変換ちがいでした
> 真夜中の視聴者参加番組ですけれどお題に即興で
> ウイットのある答えをだして座布団ならず段位を
> レジエントまで上げていくのです
視聴者参加番組とはいいですね。
放送局からの一方的な流れではなく双方向的。
しかし
真夜中には寝ています。 残念
寝るのが早いです。
起きるのも早いので。
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