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[No.36] 鶴瓶の家族に乾杯 投稿者:BUP  投稿日:2011/09/06(Tue) 09:51
[関連記事URL:http://bup7.blog37.fc2.com/

昨夜は「沖縄県読谷村」でした。
ふと、沖縄三線の微かな音が、難聴の俺にも聞こえて来ました。
”安里屋ゆんた”です、懐かしかったなぁ〜・・・・
南の基地でみんなで飲むときは、必ずこの歌を歌っていたんです。

♪ サー沖縄よいとこ一度はおいで  サーユイユイ
春夏秋冬やれほに皆緑  マタハーレノツンダラカヌシャマヨ
♪ サー君は野中の茨の花か   サーユイユイ    
暮れて帰ればやれほに引き止める  マタハーレノツンダラカヌシャマヨ

歌詞は続きますが、きわどいのでヤメトキマス(たとえば”わたしとあなたは卵のなーかーよ・・・”以下省略)
(歌詞はうろ覚えに付き <m(__)m> )
  ↓で元歌は聞けますが。
http://www.youtube.com/watch?v=GlTVB8zaEV0&feature=relmfu

思わず、歌いだしましたよ、66年ぶりです、ちゃんと歌えました。
一緒に見ていた家内は、あっけにとられて、ビックリして俺の顔を見てました。
多分、とうとう、ボケが発症したと思ったのカモヨ。

詳しくは ↓ ご参照ください。
http://www.nhk.or.jp/program/kanpai/


[No.37] Re: 鶴瓶の家族に乾杯 投稿者:男爵  投稿日:2011/09/06(Tue) 10:57
[関連記事

BUPさん、みなさん   こんにちは

この番組は我が家でも見ています。

テレビを通じて
茶の間に、全国の庶民の生活やあたたかい家族の雰囲気がただよってくることが
うりですね。

あるいは
日本全国の街角や道端で
そこに生活している人が
鶴瓶や同行の俳優やタレントに声をかけられ
いつのまにかテレビの中におさまって
それが全国のみんなの連帯の輪の中に入ってしまう。
人は一人で生きるのではなく、みんなと生きるのだ
ということを示してくれるのです。

永六輔がラジオ番組で
全国を回るのですが
あれは民俗学者の宮本常一から
(一方的にラジオ放送するのではなく)
ラジオの電波の届く地方に自分の足で行ってみることを勧められ実行しているのですが
あの永六輔の行動をテレビでもやっているわけです。
私にすると、これも模倣かと思うのですが
ラジオとテレビとでは、反響が違うようです。


[No.38] Re: 鶴瓶の家族に乾杯 投稿者:   投稿日:2011/09/07(Wed) 09:30
[関連記事

BUPさん、男爵さん、みなさん   こんにちは

この番組は私も好きな番組です。

> テレビを通じて
> 茶の間に、全国の庶民の生活やあたたかい家族の雰囲気がただよってくることが
> うりですね。

こう言うのがきっかけで、核家族から大家族へと移って行ってくれるといいと思いますが。


[No.39] Re: 鶴瓶の家族に乾杯 投稿者:男爵  投稿日:2011/09/07(Wed) 10:07
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BUPさん、 ザックスさん、みなさん   こんにちは
>
> この番組は私も好きな番組です。

> こう言うのがきっかけで、核家族から大家族へと移って行ってくれるといいと思いますが。

そう思います。
家族がたくさんだと忙しいこともありますが
組織力や包容力もそなわります。

地方のよさが見直されます。