男爵さん、みなさん こんにちは
> あとでいいから > 気のついたことや思い出したことなど > 書いていただけたら幸いです。
デーケン先生は、死生学という言葉を言いだされた方、そして、有名な方ですし、全国で講演していらっしゃいますから、今更、私ごときが下手に書くことはないと思ってます。
日本では定年後、あるいは老後を第二の人生と言っているが、違う。 教育を受けて自立するまでが第一の人生、社会人として働いている間が第二の人生であって、そのあとは第三の人生である。第三の人生はボランティア精神で生きようと勧めておられます。 また、誰にも100%やってくる死、それは自分にも、身近な人にもやってくる。その死にどう向き合うか、と言うようなことを書いておられます。 そして、これらにはユーモアが必要である。 「晴れてもアーメン、雨でもハレルヤ」が、彼の好きな言葉です。
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