音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.1523]
Re: セロニアス・モンク
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 19:05
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ザックスさん
ブルー・モンク、これを聞いた時には唖然としました。
こんな旋律があるのかと。
彼は天才、貴重な映像ですね。
どうも、お疲れさまでした。
安房守
> 好きなブルー・モンクです。
>
> http://www.youtube.com/watch?v=FRUWtrgTpcs&feature=related
>
> 又気が付いたら書くかも知れませんが。
[No.1522]
Re: セロニアス・モンク
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 18:58
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モノクロですが、良く雰囲気を捉えているので選びました。
[No.1521]
蛍の光
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 18:57
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この部屋もきょうでお別れですね
別れといえば私らの時代は卒業式には「蛍の光」「仰げば尊し」でした。
近ごろは(特に公立校では)殆ど歌われないそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=wFtkCIQ8TGI&feature=fvwrel
http://www.youtube.com/watch?v=WGtpCXfFPTc&feature=related
歌詞の意味も判らず歌っていて胸がつまったのを思い出します。
替え歌もありましたね(^-^)
いまでも口ずさむと何故か胸キュンとなるのは耄碌したせいでしょう
好きな歌というより、忘れられない歌として挙げました
さんらく亭@甲子園
[No.1520]
Re: 「空の神兵」とそして…
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 18:56
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紋次郎さん、
先日廃校になった中学校で昭和の歌を唄う集いがありました。
そのときかなりお歳をめした老人が‘空の神兵’を所望しピアノ伴奏で唄ってくれました。
讃えよ空の 神兵を神兵を
肉弾粉と 砕くとも
撃ちてしやまぬ 大和魂
わが丈夫は 天降る
わが皇軍は 天降る
わが皇軍は 天降る
いい歌ですね〜。
[No.1519]
Re: MJQとタモリ
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 17:38
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えー?ですね。初めて聴きます。クレージー・キャッツとのがありましたが。
[No.1518]
Re: セロニアス・モンク
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 17:30
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映像もいいですね。雰囲気がしっかりと伝わってきます。
[No.1517]
セロニアス・モンク
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 09:18
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もうこの部屋も終わりですね。
男爵さんお疲れさまでした。
投稿された皆さん、色んな曲を教えて頂き、又RESも頂き有り難うございました。
いいなと思っても、書きすぎてもと控えたのも随分あります。
好きなブルー・モンクです。
http://www.youtube.com/watch?v=FRUWtrgTpcs&feature=related
又気が付いたら書くかも知れませんが。
[No.1516]
MJQとタモリ
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 09:09
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えー?と思う方もおられるでしょうが・・・。
高評価の人も結構いました。
http://www.youtube.com/watch?v=E275fYha2xo
[No.1515]
ドラマー楠堂浩己
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 09:01
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3月、メロウの仲間で同じメンバーのを浅草で聴いてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=1hyMRrn7Q2M
[No.1513]
「空の神兵」とそして…
投稿者:
投稿日:2012/04/30(Mon) 08:55
[関連記事] URL:http://yhm00217@nifty.com |
あっしらの青春と、切ってもきれない太平洋戦争。いや、あっしらにとっては、太平洋戦争なぞという、英語の翻訳のような紋ではなく、もっと分かりよい、日本語の「大東亜戦争」だったはずだ。
さて、高木東六のこの曲、今でもじつに素晴らしい名曲と思っている。
http://www.youtube.com/watch?v=sZwRg-rNnzs
もちろん、あの「水色のワルツ」もだいすきだ。下のヴィデオでは、高木本人がピアノを弾いているので、懐かしい思いをされる方も多かろう。
たしかに懐かしい映像である。この曲は聴いていると、やはり『シャンソン』だな、とつくづく思う。
しかも、留学したパリ時代の思い出が、いっぱい詰まった…。
http://www.youtube.com/watch?v=dlJV-1nNcEE
指揮者の朝比奈さんではないが、このひともじつに長生きで、亡くなる102歳の2年前の100歳時にも、横浜などで盛んにコンサートを開き、その模様を収録した記念アルバムを出している。(@_@;)
ただ、この仁、意外と『活動家』で、氏の懺悔録「東六ラプソディー」などを読むと、留学中のパリでは、慌ただしい学業の合間を縫って、かなり濃密な時を過ごしたことがわかり、誰しも改めて、東六と云う人間を見直す事になるはずだ。あるいは、別な意味で脱帽する人もあるかも知れない。
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