私の好きな音楽 
(期間: 2012.3.1 - 2012.4.30)

 音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
 J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。


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  • [No.1246] 八代亜紀 「舟唄」 投稿者:男爵  投稿日:2012/04/15(Sun) 08:17
    [関連記事

    >   阿久悠:なぜか売れなかったが愛しい歌(2003)

    八代亜紀 「舟唄」
    http://www.youtube.com/watch?v=rO4zAkps9UE&feature=related

    倉本聡脚本の映画『駅 STATION』では
    「舟歌」を使って伝説的な場面がある。

    刑事の高倉健が年末の帰省の途中に立ち寄る、倍賞千恵子ひとりがきりもりする小さな居酒屋のシーン

     高倉健と倍賞千恵子は、二人だけでテレビの「紅白歌合戦」を見入ります。そしてトリの八代亜紀が「舟歌」を歌うとき、倍賞千恵子が「これ好きなのよぉ」ていっしょになって口ずさむのですが、その間の映像は、「紅白」が流れるテレビをカウンターの端におき、そのカウンターの両側に客の高倉健とおかみの倍賞千恵子が座るというだけを、カメラを据えっぱなしにしてカットを変えず、どこまでも長く撮り続けたものなのです。
    http://lounge.plaza.rakuten.co.jp/CDDVD017/diary/200810140001/

    映画としても見事であったが
    「舟歌」のプロモーション・フィルムとしては例を見ないほどの傑作であった
    と阿久悠は誉めて感謝している。

    この「舟唄」は当然大ヒットしたのだが
    「舟唄」の一年前に
    倉本から阿久悠はドラマの主題歌を頼まれたことがある。

    ジョージ秋山の漫画「浮浪雲」のドラマである。
    ハチャメチャな時代劇をやるから、ハチャメチャなテーマソングを頼むということで引き受けた。

    GIVE UP
     作詞阿久悠  作曲大野克夫  唄宮前ユキ


    [No.1245] Re: 演歌 「霧降り岬」 投稿者:   投稿日:2012/04/15(Sun) 08:04
    [関連記事

    歌手は知りませんでした。いい曲ですね。
    ある大正琴アンサンブルのメンバーです。レパートリーは30曲ほどで、半数は演歌。しかし、坂本冬美カヴァーの「また君に恋してる」が最新ナンバー。「霧降り岬」の楽譜を探しましょう。


    [No.1244] Re: 大塚・阿波踊り 投稿者:男爵  投稿日:2012/04/15(Sun) 07:58
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    画像サイズ: 615×361 (31kB)
    ザックスさん、 DeBugmanさん   こんにちは

    > 映像・音声ともにすばらしいですね。夜間、街路の撮影には明るさや雑音などいろいろな問題があろうかと想像します。

    動きのあるものを表現するには
    ビデオが優れていますね。

    さて
    もう十年以上も前になると思いますが
    徳島の鳴門にドイツ橋を見に行ったことがあります。

    そのとき
    阿波踊りの時期に来たらいいとアドバイスを受け
    タイミングにあわせて阿波踊りを見ました。

    野外の踊りもいいが
    室内のものもすばらしいです。
    野外だと雨天の時にできないから
    そのときの予備用としてはじまったのが
    これはこれで定着して発展していったみたいです。

    背景、音楽、照明など工夫を凝らしていました。
    ○○連という踊りチームがそれぞれアイデアを出して
    年々演出もうまくなっていくみたいです。


    [No.1243] フォークソング/青年は荒野をめざす 投稿者:男爵  投稿日:2012/04/15(Sun) 07:09
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    >  やがて、演歌、フォークは、いずれも
    >  メッセージソングから“恋の唄”へと変貌を遂げて・・・
    >  
    >   「演歌は“メッセージソング”もいいところで、
    >     のちに、男女の歌に変わってくるわけ。
    >     それと同じように、
    >     戦後のフォークソングも最初はメッセージソングで、
    >     それが、あとで恋の歌に変わっていくわけ。...」

    詩集フォークソング、主婦の友社(平成14年)

    この本に載っているフォークソングをいくつか紹介すると
     バラが咲いた 1966年4月
     君について行こう 1966年6月
     若者たち 1966年8月
     この広い野原いっぱい 1967年1月
     今日の日はさようなら 1967年8月
     帰ってきたヨッパライ 1967年12月
     イムジン河 1968年2月
     友よ 1968年10月
     小さな日記 1968年10月
     青年は荒野をめざす 1968年12月
     時には母のない子のように 1969年2月
     希望 1969年5月 (フォー・セインツの歌だが、翌年岸洋子が歌ってヒット)
     手紙 1969年6月
     昭和ブルース 1969年7月
     花嫁 1971年1月
     赤色エレジー 1972年4月

    http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/12-semi2/wforum.cgi?no=596&mode=allread#622

    そういうわけで
    青年は荒野をめざす
    五木寛之作詞・加藤和彦作曲  ザ・フォーク・クルセダーズ
    http://www.youtube.com/watch?v=6YQIODEAiL8

    http://www.youtube.com/watch?v=qfc0sT-3qZ4&feature=related


    [No.1242] Re: アメイジング・グレイス 投稿者:みゅう鈴木  投稿日:2012/04/14(Sat) 22:08
    [関連記事

    > 北米先住民チェロキー族にとっては国歌とでもいうべき音楽です。
    >
    > http://www.youtube.com/watch?v=QqkpYgvIBtU&feature=related

    映像、曲、なんともいえないくらいいいですよね。
     ゴスペルで一番最初に覚えた曲です。


    [No.1241] Re^2: 演歌 「霧降り岬」 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 20:59
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    > ちょっと見ないうちにものすごい スピードで進んでいてびっくりです。
    > 演歌を歌う人は 人よりも先に新しいものに挑戦するみたいです。先生は
    > 新しい歌を次々と教えます。
    > 横須賀のここの地は漁場なので皆、歌がじょうずで 個性的に
    > 自由に歌っているのを聞くとうなってしまいます。
    > 思いきりがいいのですかね.

     京都では、女性が新曲に積極的で、新曲はカラオケ教室以外は、男は
    唄わないみたいだっせ。
                           Toshichan in Kyouto-fu                          


    [No.1240] Re: アメイジング・グレイス 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 18:42
    [関連記事

    北米先住民チェロキー族にとっては国歌とでもいうべき音楽です。

    http://www.youtube.com/watch?v=QqkpYgvIBtU&feature=related


    http://www.youtube.com/watch?v=IjkXU-4wZKM&feature=related

    半世紀ほど昔、アパラチア山中にあるチェロキーの村で、部族の若者と見られた実績(笑)があります。


    [No.1238] Re: 大塚・阿波踊り 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 18:23
    [関連記事

    映像・音声ともにすばらしいですね。夜間、街路の撮影には明るさや雑音などいろいろな問題があろうかと想像します。しばらく前になりますが、神楽坂で阿波踊りを見たことがあります。


    [No.1237] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 15:24
    [関連記事

    > >  男爵はん、まいど。
    > >  一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。
     
     やっと、最後迄きましたかね。

     部署を変えられ、慣れぬ、営業のお手伝いをして、苦労してたころの唄でスワ。
     Toshichanにぴったりの唄かもしれへんけどーーー。

    http://takurou.co-site.jp/natumero/56-64/saketohutari.html

     あと、「北酒場」は北海道の唄やから、まともに京都では唄われまへんねんけど、
     「北酒場」を「京酒場」などに変詩できて、盛り上げんならん時にべんりですわ。


    >  
                                  Toshichan in Kyouto-fu


    [No.1235] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 14:37
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    >  男爵はん、まいど。
    >  一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。

     あと、2、3曲ですかね。

    http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index00065.html

     「霧の出船」
     昭和38年頃、装置の設計がうまく行かず、うんうんいうて、やってる時に唄ってましテンワ。
     けど、カラオケ屋で唄ってみよう、思たら、メロディはわかるけど、題名が分かりまへんねんね。
     あきらめてたら、カラオケ屋のママさんが探してくれましたんやわ。
     
                                  Toshichan in Kyouto-fu


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