音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.840]
キルギス国のコムズ
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/31(Sat) 06:50
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シルクロードのキルギスのコムズの演奏
http://www.youtube.com/watch?v=pF2DDMyn2p4
シルクロードの民族楽器と音楽 The native musical instruments.
http://www.youtube.com/watch?v=xj3Xnnx8AXE&feature=related
この催し物は全国で開催されたようです。
喜多郎 (シルクロード) 絲綢之路
http://www.youtube.com/watch?v=oU7JWTtJaL4&feature=related
[No.839]
Re: 馬頭琴
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/31(Sat) 06:37
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> スーホの白い馬−馬頭琴 by NAGISA
> http://www.youtube.com/watch?v=oUNT9SOtTyk&feature=related
>
> りんご追分 オルティンドー風(馬頭琴演奏:リボー)
> http://www.youtube.com/watch?v=_zjpjcBb5YM&feature=related
こちらは内モンゴルの馬頭琴でしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=kskCfMBchdM&feature=related
交際交流の馬頭琴大会?
http://www.youtube.com/watch?v=tabU3VeThVU&feature=related
中国の古筝
http://www.youtube.com/watch?v=AeKTVdNknF4&feature=related
こういう曲のカセットを一時集めたことがあります。
[No.838]
Re: 小学唱歌 ・ 鎌倉
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/31(Sat) 05:47
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> 小学唱歌 ・ 鎌 倉
> http://www.tvk.net/junko/syoka1.html
>
> この歌も理解するには
> 歴史の知識が必要のようです。
1、 七里ガ浜の磯伝い、
稲村ケ崎、名将の
剣投ぜし古戦場。
鎌倉時代末期、新田義貞が挙兵し、分倍河原の戦いと関戸河原の戦いで北条氏の軍に勝利して鎌倉にせまった。
5月18日極楽寺口より攻撃を加え、21日には義貞みずから稲村ヶ崎の海岸を渡ろうとしたが、当時の波打ち際は切り立った崖となっており、石が高く、道が狭小なため軍勢が稲村ヶ崎を越えられなかった。
そこで、義貞が潮が引くのを念じて剣を投じると、その後潮が引いて干潟となったので岬の南から鎌倉に攻め入ったという伝説が『太平記』に記されている 。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%9D%91%E3%83%B6%E5%B4%8E
2、 極楽寺坂越え行けば、
長谷観音の堂近く
露坐の大仏おわします。
鎌倉の大仏がいつできたか。
それは頼朝以後のことでしょう。
ところで
過去に
大仏殿のところまで大津波がきたという
言い伝えがあります。
事実かどうかは
さらに科学的調査が必要ですが
鎌倉の大仏も地震や津波から無関係ではなかったようです。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20110908/Advancenews_column201109_post-110.html
http://www.ricky-aoyagi.com/fukei-2122.html
3番と4番と6番は
瀬里恵さんがふれているので
省略します。
5、 若宮堂の舞の袖
しずのおだまきくりかえし
返せし人をしのびつつ。
この歌は静御前が捕らわれて鎌倉に送られ、鶴岡八幡宮の社頭で、頼朝以下が見る中、白拍子の舞を舞ったときの歌の一部だと思います。
静御前の「しづやしづ しづのをだまき 繰りかへし 昔を今に なすよしもがな」
倭文や倭文、倭文の織物の麻糸をつむいで巻き取った苧環(糸玉)から糸を繰り出すように繰り返しながら、(義経様が「静や静」と呼んでくれた)昔を今現在にする方法があればなあ
詳しくはこちらを
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4793918.html
[No.837]
Re: オルガンといえば、
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/31(Sat) 05:21
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> オルガンと云えば、何をおいてもこの
>
>
> JSバッハ「トッカータとフーガニ短調BWV565」です。そりゃあ、ほかにも、たくさんあるでしょうが。
トッカータとフーガ
トッカータはそのうち勉強するとして
フーガといえば......
フーガといえば
ザ・ピーナッツ
恋のフーガ
ですね。
恋のフーガ/作詞:なかにし 礼/作曲:すぎやま こういち/編曲:宮川泰/
http://www.youtube.com/watch?v=XSm7z1OQ3-Q&feature=related
でも
この曲はタイトルに「フーガ」とあるが、音楽学上の定義ではフーガの形式をとっていない。
とのことです。
どうなっているの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%AC
[No.836]
Re: ダイアナ
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/31(Sat) 04:59
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ティム・ドラゴンさん、
> 「ロカビリー」懐かしい響きですね。銀座にあったジャズ喫茶
> 「銀座テネシー」、「銀座ACB」等に入って「ロカビリー3人男」を
> 追っ掛けをやったものですよ。
やっぱり
でしたか。
> > 山下敬二郎、ミッキー・カーチス、平尾昌晃
> > 「ロカビリー3人男」と呼ばれた。
> > 平尾昌晃の輝かしい作曲家活動のルーツはここにあった。
観客の若い女性の熱狂ぶりが
印象的でした。
ファンのあんな姿は
玉三郎の芝居にも見られそう。
[No.835]
Re: 太陽がいっぱい
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/31(Sat) 04:54
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オペラコさん、こんにちは。
> 「太陽がいっぱい」は素敵な音楽でした。
> 当時は良く街中で流れていた様です。
> ストーリーを知らなかったので今、調べて見ました。
> サスペンス映画だったのですね。
私も音楽を先に聞いてから
ずっと後で
名画館で見ました。
テレビで見たのはさらにあと。
[No.834]
オルガンといえば、
投稿者:
投稿日:2012/03/31(Sat) 00:16
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オルガンと云えば、何をおいてもこの
JSバッハ「トッカータとフーガニ短調BWV565」です。そりゃあ、ほかにも、たくさんあるでしょうが。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukax150/1391260.html
この人は、よっぽど好きなのか、カール・リヒター以下5人の演奏を一堂に集めちゃいました。あっしは、この曲をきくと、目くるめく陶酔にひたれます。
[No.833]
Re: トゥーランドット
投稿者:
投稿日:2012/03/31(Sat) 00:05
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オペラコさん、みなさん、こんばんは。
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=NhK_zs_XeQk
> > チョッと質問なんですが。下のところに、このヴィデオでの彼女の歌い方は、良くない例、というようなことが書いてあるように思うんですが(投稿者の意見)、歌唱としてこれは、失敗作なのでしょうか。
> > 歌わないで喚いている、歌うというよりどちらかと云えば、金切り声をあげているだけというか。あっしには、とてもそうは思えませんが。ひとつ専門家のご意見を伺いたいものです。
さっそくお返事を頂き、感謝しています。なるほど、音楽愛好家はけっこう、好みが
いろいろなんでしょうね。嫌いなものは誰が褒めても、嫌いとか。
> 専門家ではありませんが、以下私の意見です。
> 全然失敗ではないと思いますよ。ソプラノ歌手でもそれぞれ音域が違うし
> また表現力、声の質も異なる為、自分の好みでない場合には不快に感じると
> 思うのです。
> 彼女の歌声は透き通った声というよりもどちらかといえば深みのある声の様ですね。
> その人の好みが左右するのではないでしょうか?
> 私には味わい深く素晴しいと感じたのですが・・・
> 良くない例があっても賞賛しているコメントも沢山ありますよね。
> 聴いている人総てが悪評をするならば、その人の演技は失敗だったと
> 言えると思います。好みの相違かしら・・・
> それとも辛口の批評家だったかも知れませんね。
> 専門家ではないので適格なコメントではありませんが、私の見解です。
オペラコさんのいわれるように、けっきょく自分の好みに合わなかったのかもしれませんね。ありがとうございました。(*^_^*)
[No.832]
Re: ダイアナ
投稿者:ティム・ドラゴン
投稿日:2012/03/30(Fri) 23:24
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男爵さん、
> 亡くなった山下敬二郎のロカビリーろを思い出します。
>
> 山下敬二郎ライブ(語り)ロカビリー
> http://www.youtube.com/watch?v=xGRk32V-MRY
「ロカビリー」懐かしい響きですね。銀座にあったジャズ喫茶
「銀座テネシー」、「銀座ACB」等に入って「ロカビリー3人男」を
追っ掛けをやったものですよ。
その後、無くなった日劇ウエスタン・カーニバルが始まり、
劇場をぐるりと取り巻くファンの姿がありました。
ダンス「ツイスト」もこの頃流行り、私も踊ったものです。
> 山下敬二郎、ミッキー・カーチス、平尾昌晃
> 「ロカビリー3人男」と呼ばれた。
>
> 平尾昌晃の輝かしい作曲家活動のルーツはここにあった。
>
[No.831]
Re: 太陽がいっぱい
投稿者:
投稿日:2012/03/30(Fri) 23:21
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男爵さん、こんばんは。
> 音楽をのせましょう。
> http://www.youtube.com/watch?v=DPsXxc6r0as
> この映画を見てまず思ったのは
> 他人のサインを簡単に書くことができるのだろうか?
> という疑問でした。
> 練習すればできそうですね。 だからサインも安心できない。
>
> それから
> 悪事は必ず見つかるということ。
アランドロン主役の映画でしたね。
ハンサムで声はいいし、その当時はとても人気俳優でしたね。
「太陽がいっぱい」は素敵な音楽でした。
当時は良く街中で流れていた様です。
ストーリーを知らなかったので今、調べて見ました。
サスペンス映画だったのですね。
昔の映画音楽でとても懐かしく思いました。
オペラコ
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