音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.830]
Re: トゥーランドット
投稿者:
投稿日:2012/03/30(Fri) 22:44
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唐辛子 紋次郎さん、こんばんは。
> > > http://www.youtube.com/watch?v=NhK_zs_XeQk
>
>
> チョッと質問なんですが。下のところに、このヴィデオでの彼女の歌い方は、良くない例、というようなことが書いてあるように思うんですが(投稿者の意見)、歌唱としてこれは、失敗作なのでしょうか。
>
> 歌わないで喚いている、歌うというよりどちらかと云えば、金切り声をあげているだけというか。あっしには、とてもそうは思えませんが。ひとつ専門家のご意見を伺いたいものです。
専門家ではありませんが、以下私の意見です。
全然失敗ではないと思いますよ。ソプラノ歌手でもそれぞれ音域が違うし
また表現力、声の質も異なる為、自分の好みでない場合には不快に感じると
思うのです。
彼女の歌声は透き通った声というよりもどちらかといえば深みのある声の様ですね。
その人の好みが左右するのではないでしょうか?
私には味わい深く素晴しいと感じたのですが・・・
良くない例があっても賞賛しているコメントも沢山ありますよね。
聴いている人総てが悪評をするならば、その人の演技は失敗だったと
言えると思います。好みの相違かしら・・・
それとも辛口の批評家だったかも知れませんね。
専門家ではないので適格なコメントではありませんが、私の見解です。
オペラコ
[No.829]
Re: トゥーランドット
投稿者:
投稿日:2012/03/30(Fri) 21:53
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オペラコさん、こんばんは。きょうは東京へ出かけていたので、書き込みが遅くなりました。
> > グレギーナというのは、けっこう世界的にも有名らしいですね。彼女も、イタリア人でなく、ウクライナ(オデッサ)に生まれた渡りもののようで、父親はアルメニア人、母親はウクライナ人。音楽修行も、オデッサのコンセルバトワール。初舞台はベラルーシュのミンスクの国立オペラ劇場だそうですね。2年後には、パヴァロッティとスカラ座で共演。ヴェルディ―の「仮面舞踏会」で、アメリア役をやったとか。
>
> 色々と教えて下さって有難うございます。
> > http://www.youtube.com/watch?v=NhK_zs_XeQk
チョッと質問なんですが。下のところに、このヴィデオでの彼女の歌い方は、良くない例、というようなことが書いてあるように思うんですが(投稿者の意見)、歌唱としてこれは、失敗作なのでしょうか。
歌わないで喚いている、歌うというよりどちらかと云えば、金切り声をあげているだけというか。あっしには、とてもそうは思えませんが。ひとつ専門家のご意見を伺いたいものです。
[No.828]
寒ぼたん
投稿者:
投稿日:2012/03/30(Fri) 21:02
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男爵はんご苦労様。
明日は、見られませんのデーーー。
http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index00023.html
[No.827]
Re: 小学唱歌 ・ 鎌倉
投稿者:瀬里恵
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:50
[関連記事] URL:http://homepage2.nifty.com/Avenue-Serie/ |
鎌 倉 > http://www.tvk.net/junko/syoka1.html > この歌も理解するには > 歴史の知識が必要のようです。 戦前、義務教育を受けた人はこの程度の歴史は 常識です。 石段の左にあった「大銀杏」は前年の台風で倒れ ました。その根っこから ひこ生えが芽吹いてい ます。鶴岡八幡宮では 大銀杏の二世にしようと 大事に育てているそうです。 鎌倉宮は護良親王を幽閉したという土牢で有名 ですが、毎年 薪能が催される事でも知られてい ます。僕も娘を連れて行った事があります。 これから桜の季節になると 段カズラ(歌にゆう 雪の下道)は長い桜のトンネルになれます。 歌では「由比の浜辺を右に見て」と言っていま すが なんか変…。由比の浜辺を後にして… が 正解のような…(笑) 瀬里恵
[No.826]
Re: ダイアナ
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:34
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ティム・ドラゴンさん
> ポール・アンカが歌って大ヒットした「ダイアナ」
ポール・アンカ
ダイアナ "Diana"(1957年)
君はわが運命 "You Are My Destiny"(1958年)
史上最大の作戦 -The longest day (1962年)
マイ・ウェイ "My Way"(1974年)
ポール・アンカとならんで
思い出すのは
ニール・セダカ
おお!キャロル(Oh! Carol、1959年、全米チャート第9位)
カレンダー・ガール(Calendar Girl、1960年、全米チャート第4位)
恋の片道切符(One Way Ticket、1960年)
すてきな16才(Happy Birthday Sweet Sixteen、1961年)
悲しき慕情(Breaking Up Is Hard To Do、1962年)
[No.825]
Re: レハール:メリー・ウイドウより
投稿者:マーチャン
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:33
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ザックスさん
> ドミンゴとネトレプコの ”Lippen Schwaein”が素晴らしいです。53万回です。
>
> http://www.youtube.com/watch?v=OQ-WrP_duhg&feature=related
このコンビ、いいですね。さすが。
ヨーロッパの人たちにはオペレッタは、大晦日には欠かせないものらしいです。
一昨年、ドレスデン「ゼンパー・オーパー」の
ジルベスターコンサートに行ったのですが
ここも「メリーウイドウ」でした。楽しかったです。
[No.824]
Re: 談志絶唱昭和の歌謡曲
投稿者:
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:20
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男爵はん、まいど。
>
> > > 老いたのは、高齢者ばかりでなく若者も老いたのだ、そう談志はいう。
> > > はたしてそうなのか。 それはともかく五木寛之ももはや歌謡曲は衰退の道をたどっていると述べている。
> >
> > 高齢者向きの、新曲は、長くて、覚えられまへんけど、結構、好きな、年寄りがカラオケで
> > 唄ってはりまっけど、次の世代に引き継がれるかが、問題ですね。
「寒ぼたん」なんか結構気にはいってまっけどーーー。
>
> 若い人は新しいものに挑戦するものです。
>
> 一般論ですが
> 若いときは肉や揚げたものが好きでも
> 年をとると和食が好きになるようです。
> 今の音楽は
> 長い目で見れば
> 日本人に愛されなくなり捨てられると思います。
> 年をとったら音楽の好みも変わると考えます。
私の行ってるカラオケやさんのママさんとは同い年でんねんけどーーー。
其処での、会話!
「五十年後は当然生きてられへんけど、五十年後、お客さんの唄ってる所は
一度でええから、聞いてみたい、もんやなあ」
「そやねん、うちも、そう思うわ」
Toshichan in Kyouto-fu
[No.823]
Re: 藤山一郎
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:16
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BUPさん コンバンハ
> ”藤山一郎さん”が出てきましたので。
> http://www5d.biglobe.ne.jp/~makassar/mks/fujiyama.html
藤山一郎と一緒の空の旅は
前にも書かれましたね。
http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/12-semi2/wforum.cgi?mode=find&list=tree&word=%93%A1%8ER%88%EA%98Y%82%B3%82%F1%82%C9%82%CD%91z%82%A2%8Fo&cond=AND&view=10
BUPさんと藤山一郎の空の旅
藤山さんによると、インドネシア人は日本人より音感がよく、どこへいっても大いに喜ばれたそうだ。
「原住民は酒には酔えぬが音楽には酔える」
これは今も真理かも......
[No.821]
Re: 誰よりも君を愛す
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:02
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瀬里恵さん、 ザックスさん こんにちは
> 昔、目黒でフランクの数軒先に住んでいたことも手伝って彼の歌は好きでした。
> 松尾和子ともいいコンビを組んでいましたね。
>
> それが二人とも悲しい結末になって淋しい事です。
松尾和子
戦後、ジャズに惹かれたことと自身及び家族の生活のために歌手となり、レイモンド・コンデのバンド、ゲイ・セプテットの専属歌手のひとりとなる。
進駐軍のキャンプやナイトクラブ等で歌ううち、徐々に人気が上がっていき、やがて、赤坂のクラブ・リキ(力道山が経営していた)の専属歌手となり歌っていたときに、フランク永井に認められスカウト。
吉田正に紹介されて、ビクターに入社。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E5%92%8C%E5%AD%90
フランク永井と松尾和子
そんな関係があったんですね。
[No.820]
Re: 藤山一郎
投稿者:BUP
投稿日:2012/03/30(Fri) 20:01
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コンバンハ
”藤山一郎さん”が出てきましたので。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~makassar/mks/fujiyama.html
と、言うわけで、南の島々を慰問の旅、空路は俺の乗った輸送機を度々利用して頂きました。
戦時中のお話です。
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