音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.795]
Re: Wien und der Wein
投稿者:
投稿日:2012/03/30(Fri) 08:37
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> そうです。やっぱりウィーンです。
> 「会議は踊る」だったら、下記は見られないので、
> > http://www.youtube.com/watch?v=-23giwBo_
> こちらでどうぞ。
> http://www.youtube.com/watch?v=860ch88HzWc&feature=fvwrel
あっしのは、1930年のモノクロ版と違って、リメイクなので「総天然色」(*^_^*)になっています。今の人にはこの方が。
[No.794]
児 島 高 徳 文部省唱歌
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 08:35
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児 島 高 徳 文部省唱歌
http://www.geocities.jp/sybrma/191kojimatakanori.syouka.html
これも
日本史だけでなくアジア史の知識が必要です。
勾践 范蠡
臥薪嘗胆 呉越同舟
いまの中国人に聞いて
どのくらいの人が故事を知っているか。
毛沢東は勉強嫌いで、本を読むより議論をしたりするほうが得意だったらしく
知識人いじめをしたため、北京大学や清華大学から嫌われているようですが
知識人の知識偏重もそれはまた弊害がありそうです。
孫子らの活躍で呉の国は楚の国を破ることができた。
越王勾践の王位継承を見て、チャンスとばかり
呉王は伍子胥(ごししょ)や孫武を軍師に、越の国に戦いをいどむが
越王勾践(こうせん)の名軍師范蠡(はんれい)の奇手にあい敗北する。
呉王は息子夫差(ふさ)に「越王勾践が、おまえの父を殺したのを忘れるなよ。」
と言い残して死ぬ。
呉と越は以後ライバルとしてにらみあう。
呉王夫差をいさめた伍子胥は王から死をたまわる。
臥薪嘗胆 臥薪(薪の上で寝た夫差の苦しみ)嘗胆(苦い胆を嘗めた勾践)
長い戦いの末、越王勾践は呉王夫差を倒す。
しかし、范蠡は身の危険を感じ、報償も栄誉も辞退して身を隠してしまう。
伍子胥が王から自殺を求められたとき、孫武も自分も危険と察したのか
まもなく司馬遷の史記からも消えている。
狡兎死して走狗煮らる(こうとししてそうくにらる): 目的を達成すれば不要となった人間は殺される
[No.793]
ダイアナ
投稿者:ティム・ドラゴン
投稿日:2012/03/30(Fri) 08:13
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ポール・アンカが歌って大ヒットした「ダイアナ」
www.youtube.com/watch?v=fuTbB-d12A0
そして、「You Are My Destiny」、「Lonely Boy」
www.youtube.com/watch?v=0meTY7YjqWk
www.youtube.com/watch?v...
好きでよく聞きました。今も好きですね。
青春賛歌かな?
[No.792]
小学唱歌 ・ 鎌倉
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 08:12
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小学唱歌 ・ 鎌 倉
http://www.tvk.net/junko/syoka1.html
この歌も理解するには
歴史の知識が必要のようです。
[No.791]
馬頭琴
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 07:28
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この分では今月中に800件に達しそうです。
ありがたいことです。
馬頭琴の演奏です。
http://www.youtube.com/watch?v=nyE7hbItiGU
三線や三味線や琵琶は弦をはじく演奏法なのに
馬頭琴はバイオリンのように弦をこすって音を出す演奏法です。
スーホの白い馬−馬頭琴 by NAGISA
http://www.youtube.com/watch?v=oUNT9SOtTyk&feature=related
りんご追分 オルティンドー風(馬頭琴演奏:リボー)
http://www.youtube.com/watch?v=_zjpjcBb5YM&feature=related
[No.790]
Re: 太陽がいっぱい
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 07:19
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> 映画音楽
> 太陽がいっぱい
音楽をのせましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=DPsXxc6r0as
この映画を見てまず思ったのは
他人のサインを簡単に書くことができるのだろうか?
という疑問でした。
練習すればできそうですね。 だからサインも安心できない。
それから
悪事は必ず見つかるということ。
宗教的な背景があるのでしょうが
社会のモラルというのが
いつも出てきているみたいで
やはりヨーロッパも勧善懲悪なのかと思った次第。
水戸黄門の勧善懲悪とは違うみたいだが。
[No.789]
Re: わが人生の歌がたり
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 07:10
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> > > では続きを...
この時代の歌の文句を見てみると
働く者の権利や仕事の喜びをたたえた社会派のものが多かった。
このころはまだ、社会主義の未来についての健全な幻想があったのだろう。
歌謡曲は
「未組織労働者の『インターナショナル』だ」
とも言われていた。
五木の働いていたような中小零細企業には組合なんてない。
春闘なんて、おれたちとは関係がない、とひがむとこころがあり
歌謡曲こそが、弱い立場の人間たちの心をつなぐ組合歌だ
という気持ちが強かった。
五木自身、迷いや失望、ひがみ、そねみがごちゃごちゃになったなかで生きていたし
未組織労働者という立場が大きなハンディだった。
歌を歌うことで、ひがみやそねみをまぎらわしていた五木寛之。
「うたごえ喫茶」を拠点に広まった「うたごえ運動」も
大きな組織に属さず、ただ歌うことによってのみ連帯する弱い立場の人々に支えられて、発展していった。
五木は「川岸のベンチで」がロマンティックで好きな歌だった。
川岸のベンチで
http://bunbun.boo.jp/okera/kako/kawagisi_bench.htm
[No.788]
Re: Wien und der Wein
投稿者:マーチャン
投稿日:2012/03/30(Fri) 06:59
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唐辛子 紋次郎 さん
そうです。やっぱりウィーンです。
「会議は踊る」だったら、下記は見られないので、
> http://www.youtube.com/watch?v=-23giwBo_
こちらでどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=860ch88HzWc&feature=fvwrel
[No.787]
雨に咲く花
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/30(Fri) 06:48
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「雨に咲く花」(昭和10年12月)[池田不二男作曲、歌:関種子]
http://www.youtube.com/watch?v=DSGm7hFhN4g
井上ひろし
がカバー
[No.786]
Re: Wien und der Wein
投稿者:
投稿日:2012/03/29(Thu) 23:35
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> http://www.youtube.com/watch?v=-23giwBo_
これは失敗でした。(-_-;)すみません、この方でご勘弁を。
http://www.youtube.com/watch?v=50vW0p7pNSs
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