音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.785]
Wien und der Wein
投稿者:
投稿日:2012/03/29(Thu) 23:28
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やっぱ、これだなあ。あっしは、恥ずかしながら映画「会議は踊る」を観ていなのですが、挿入歌でこの「維納と酒」が好きですね。
あっしは、ただひとこと、維納と聞いただけで、なにか素敵ものを連想していまいがちですが。
http://www.youtube.com/watch?v=-23giwBo_
[No.784]
トゥーランドット
投稿者:
投稿日:2012/03/29(Thu) 23:18
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皆さん、こんばんは。
トゥーランドットは好きなオペラの一つですが、まだホールで鑑賞したことは
ありません。2010年11月にBSハイビジョンでメトロポリタン歌劇場の公演が
放映されました。
その時の主役はマリア・グレギーナさんで、初めて聞くオペラ歌手でしたが、
素晴らしいソプラノの歌声と演技に魅了されました。
録画後、後でゆっくりと見ると舞台衣装もセットも豪華だしとても圧巻でした。
日本にも来日していましたが、鑑賞しに行く事が出来ませんでした。残念です。
トリノ五輪の開会式のフィナーレで、このオペラのアリア、『誰も寝てはならぬ』を
今は亡きルチアーノ・パヴァロッティさんが歌いました。
http://www.youtube.com/watch?v=EwlE_qNSWLw
テノールの為の名アリアとして有名ですが、美しいメロディーなので大好きです。
さらに荒川静香さんが金メダルを獲得した時の曲でもあり、それ以後、色々な場所で
曲が流れ日本中に知られるようになりましたね。
オペラコ
[No.783]
Re: むかしは良く聴いた
投稿者:
投稿日:2012/03/29(Thu) 22:36
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唐辛子 紋次郎さん、皆さん、こんばんは。
「流浪の民」、とても懐かしい曲です。
私が中学か高校生の頃にコーラス部で歌っていたような気がします。
今では全然歌いません。
メロディーはどうにか覚えていましたが、歌詞は忘れていました。
昔の歌には思い出に残る曲が多いですね。
オペラコ
[No.782]
Re: むかしは良く聴いた
投稿者:
投稿日:2012/03/29(Thu) 20:50
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Panさん、みなさん。きょうは、出かけていて、レスが遅れました。
> > 亡妻がよく、だいどこで、口ずさんでいた曲。昔、はやった。
> >「流浪の民」と、「歌の翼に」のふたつ。
> >http://www.youtube.com/watch?v=Z3a_1SpJ6MY
> >http://www.youtube.com/watch?v=hc4QC35LfhU&feature=related
> 「流浪の民」には変な思い出があります。
小学生の3年生の時でしたが、ハシカに罹り、妹や弟たちと並んで赤い顔
あっしにも、 Panさんと同じように、そういう歌がありますよ。マーチャンが前に書いていた「花の街」が、そういう悪しき思い出のある曲なのです。
ですから『輪になあって』のメローディを聞くと、病室の光景がありありと目の前に浮かんできます。
でも、さいきんは、仰るように、どうしたわけか、あまり耳にしませんね。
[No.781]
Re: 沖縄の三線/夏川りみ
投稿者:BUP
投稿日:2012/03/29(Thu) 20:40
[関連記事] URL:http://bup7.blog37.fc2.com/ |
コンバンハ
沖縄が出てきましたので、想い出すままチョットだけ。
> 夏川りみ Rimi Natsukawa 島唄
> http://www.youtube.com/watch?v=8foQlu_yW70&feature=related
島唄
http://www.youtube.com/watch?v=_EbQMZu4jI0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=DKB41krUnVU
”沖縄県の最後の知事 島田叡氏は1945年(昭和20年) 1月31日 軍用機にて単身福岡を経由して沖縄県に赴任した” と記録されております。
其の”軍用機”の通信士は小生(俺)でした。
那覇に一泊させて貰いましたが、其の知事さんの歓迎会の宴会に、小生ら搭乗員4名も招かれ、お前たち、これから南の島に行くのはご苦労様と、沖縄の踊りなどを拝見しながら飲み潰れるまで御馳走になりました。
翌朝、這うように輸送機に辿り着き、離陸直後、エンジン不調、危ないとこでした。
台北、高雄、マニラ、ダバオ、メナド、マカッサルを経由してジャワ島のスラバヤに帰り着きました。
以降、比島戦も始まり、内地へは、大陸経由の夜間飛行となり、比島、台湾、沖縄には
飛べ無くなりました。 オヤスミナサーイ
[No.780]
Re: チゴイネルワイゼン
投稿者:
投稿日:2012/03/29(Thu) 20:33
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> > ヨーロッパの町々をさすらうロマ(かつてはジプシーと呼ばれることが多かった。ドイツ語ではツィゴイナーとも)の生活の物悲しさを歌ったものであるとされています。
> というわけで
チゴイネルワイゼン Zigeunerweisen
です。> http://www.youtube.com/watch?v=BDMm9yucCJY
ジプシー風 ロマ風
あっしのはシューマンのツィゴイナーレーベンで、ドイツ語にすれば似ていますが、そちらのツィゴイナーワイゼンは、ドイツ人ではなく、スペイン人のサラサーテの曲です。また、スペインでは、この曲をツィゴイナーワイゼンとは云わないようですネ。
[No.779]
ここに幸あり
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/29(Thu) 20:30
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ここに幸あり
作詞:高橋掬太郎、作曲:飯田三郎、唄:大津美子
http://www.youtube.com/watch?v=xLL1BGlGrMQ
高橋掬太郎作詞の歌を三つ紹介しました。
「ここに幸あり」は外国でも人気の曲です。
高橋掬太郎も飯田三郎も根室市出身です。
[No.778]
古城
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/29(Thu) 20:25
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三橋美智也 「古城」
作詞:高橋掬太郎/作曲:細川潤一。
http://www.youtube.com/watch?v=-_5lCnKkKoU
[No.777]
酒は涙か溜息か
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/29(Thu) 20:20
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酒は涙か溜息か
作詞・作曲 高橋掬太郎/古賀政男
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_4496.html
高橋 掬太郎(たかはし きくたろうは北海道根室市出身。
1901年(明治34年)4月25日、北海道の国後島で漁師の息子として生まれる。
彼の父は岩手県出身なので
彼は啄木と同郷であると語っていた。
[No.776]
涙そうそう/夏川りみ
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/29(Thu) 17:19
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涙そうそう ─ 夏川里美 (夏川りみ)
http://www.youtube.com/watch?v=WAZz7f9c7P8&feature=related
森山良子作詞、BEGIN作曲
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