音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.526]
椿姫より「プロンバス・・」
投稿者:
投稿日:2012/03/22(Thu) 09:06
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有名な「プロバンスの海と陸」ブルゾンが歌っているものです。
http://www.youtube.com/watch?v=l-hwlLh7t9M&feature=related
あとで日本語のを見つけたら載せます。
[No.525]
…花のあと…
投稿者:瀬里恵
投稿日:2012/03/22(Thu) 08:47
[関連記事] URL:http://homepage2.nifty.com/Avenue-Serie/ |
文芸の部屋のメッセージ(No,5447)に “この二つの映画には 共に一青窈が歌うテーマ曲が付く。 前者には「栞」後者には「花のあと」何れも良い曲 良い 歌手だなあとしみじみ感じ入った次第である。” と書いた。その一青窈のテーマです。 花のあと歌詞 ♪♪私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次々と咲くつぼみを 映してはゆれる由良川 いちばん遠くへ 連れてってねお願い あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心が いざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にもいえない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 花のあと …以下省略。栞歌詞も省略… http://www.youtube.com/watch?v=Gc6IER6dW3Y http://www.youtube.com/watch?v=hTOFUOcIqMo 瀬里恵
[No.523]
Re: わが人生の歌がたり
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/22(Thu) 07:00
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> では続きを...
昭和33年から34年にかけて世の中が明るくなる兆しがあった。
東京タワーの完成が昭和33年
34年には皇太子御成婚、児島明子さんがミス・ユニバース。
200メートル背泳の田中聡子選手、400メートル自由形の山中毅選手世界記録も出た。
なんといっても著者が忘れられないのは
33年秋の日本シリーズ
巨人三連勝の後の西鉄稲尾の大活躍で四連勝。
そのころのヒット曲に
ペギー葉山の「南国土佐を後にして」があった。
http://www.youtube.com/watch?v=47ZfF8yW1do
http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/12-semi2/wforum.cgi?no=196&reno=no&oya=196&mode=msgview
そのころ(気にそまない仕事をしながら)苦しく働いていた五木にとって
歌謡曲は心をなぐさめてくれるものだった。
演歌とか歌謡曲を音楽的に最高ですばらしいとか称揚する気はないが
五木にとってなくてはならないものであり
それがなければ生きていけない日々さえあったという。
そのころの思い出に残っている「お別れ公衆電話」がある。
当時、「公衆電話」というのは、いまの携帯電話と同じように、新しいかっこいい言葉だった。
「お別れ公衆電話」 ♪ 松山恵子
http://www.youtube.com/watch?v=yZUB29PNXtc
松山恵子は2006年に亡くなった。
病気だとわかっていたときに、NHKの番組に出て
これが最後かもしれないと、感極まった表情で手を振って
「さよなら」と言ったときは、本当に人生にさらばという感じだったと
五木寛之は語った。
そのラジオ深夜便の五木の声も覚えている。
[No.522]
Re: 菅原都々子「連絡船の唄」
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/22(Thu) 06:24
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> 連絡船の唄 菅原都々子(つづこ) sugahara Tsuzuko 1996
> 作詞:大高ひさを 作曲:金海松
数時間前にラジオ深夜便で
この曲をかけていた。
この歌はレコードのB面で
A面は「玄海エレジー」(田端義夫)だった。
上京してきた菅原都々子があまりに歌がうまいから、すっかり古賀政男は感動して
彼女を養女にして歌手として大成させようとした。
彼女も青森の父親も大変喜んで
彼女は、古賀政男の養女として一緒に暮らしたのだが
まだ十歳かそこらだったので実の父親にたまには会いたくなった。
ところが
古賀政男は父親に会うことを決して許そうとしなかった。
きっぱり親離れをして、自分だけの娘になってほしかったのだろう。
結局、この養子縁組は解消される。
冷静に考えたら
古賀政男はあわてず、彼女が父親とたまに会うくらいは認めてあげれば
彼女も落ち着いて歌の勉強ができたのかもしれない。
しかし、家庭的に恵まれなかった古賀政男は
菅原都々子を本当の娘として受け入れ
二人だけの家族関係を大切にしたかったのだろう。
娘がいつまでも元の父と会っていては
自分たちの家族関係の将来に不安を感じたかもしれない。
この時の菅原都々子よりもたぶんもう少し年上だった
長谷川町子も希望して田川水泡の弟子となって
田川家に住み込みになったのだが
母や姉のいる家が恋しくなり
とうとう田川水泡の家から飛び出して実家に戻ってします。
田川水泡とその妻はやさしかったので、笑いながら認めてくれたという。
この話を聞いたら
やはり菅原都々子も、小さかったから、養父のもとで大事に育てられても
たまには實父に会いたくなったのだろうと思う。
[No.521]
十日町小唄
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/22(Thu) 05:48
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画像サイズ: 753×307 (56kB)十日町小唄
http://14.pro.tok2.com/~yamahisa/etigo_tohkamati_kouta.html
作詞:永井白湄
作曲:中山晋平
雪がトンネル 隠れ場所
恋のぬけ道 まわり道
テモ サッテモ ソヂャナイカ
テモ ソヂャナイカ
十日町の雪の深いときに行ってみたい。
[No.520]
Re: それで分かった!(*^_^*)
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/22(Thu) 05:28
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唐辛子 紋次郎さん こんにちは
> あっしらは『かすみか雲か』と歌ってましたよ。
> http://www.youtube.com/watch?v=AhSNaH0Bo8w
私が習ったのは、こちらのほうでした。
http://14.pro.tok2.com/~yamahisa/kasumi_kumoka_katsu.html
[No.519]
それで分かった!(*^_^*)
投稿者:
投稿日:2012/03/21(Wed) 22:03
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むかし、父に教わって家で歌っていたあれは、へええ、ドイツの童謡だったのか。あっしは、恥ずかしながら、ぜ〜んぜん、しんなかった。
たまたま、本の説明を読んだ紋ですから。原題は、Alle Voegel sind schon da「小鳥がみんなやって来た」
あっしらは『かすみか雲か』と歌ってましたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=AhSNaH0Bo8w
[No.518]
Re: シューベルト「楽興の時」
投稿者:マーチャン
投稿日:2012/03/21(Wed) 20:27
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唐辛子 紋次郎さん みなさん
> マーチャンはたぶん、しょっちゅう聴いたと思う。あっしは、音楽は苦手なので、そう多くはないがラジオで、比較的聴いた方だと思う。
>
> NHKのラジオ「音楽の泉」のテーマ曲。シューベルト作曲、「楽興の時 第3番 ヘ短調」。これを聴くといつも、こころが落ち着いてくるからフシギだ。
>
> http://www.youtube.com/watch?v=v6xUXCclN04
「音楽の泉」は、戦後、NHKのラジオで堀内敬三さんの解説で聴きましたね。
たしか、当時は日曜の朝でした。
いまも、やっていますよ。今は皆川達夫さんです。
楽興の時を聴いていると
気持ちが晴れやかになりますね。
シューベルトさんって、不思議な方ですね。
[No.517]
Re: さあさあ、きょうでい、さあ、呑もうぜ!
投稿者:
投稿日:2012/03/21(Wed) 18:24
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よくジョッキ片手に歌いました。
[No.516]
Re: 六甲颪
投稿者:
投稿日:2012/03/21(Wed) 17:52
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画像サイズ: 640×480 (89kB)
> これは現存する日本プロ野球球団の球団歌の中で最も古いものでもある。
>
> 作詞佐藤惣之助、作曲古関裕而
> http://www.youtube.com/watch?v=LkhMlG3Jx68
こんなところにこんな写真を出すとはセンスがないと叱られそうですが、、、
十年以上、オフのたびに持ち歩いているとガタが来ています(;_;)
さんらく亭@甲子園
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