音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.515]
さあさあ、きょうでい、さあ、呑もうぜ!
投稿者:
投稿日:2012/03/21(Wed) 16:15
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ラジオの語学講座(ドイツ語)で、たしか、やりましたね。カセットテープのころ。
http://videosearch.nifty.com/video/watch/60a892314d40ae68?kw=trink%2Ctrink%2Cbruederlein%2C&page=1&safe=0&chartype=
[No.514]
Re: 沖縄民謡 安里屋ユンタ
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 15:53
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BUPさん こんにちは
> ♪ サー わたしとあなたは卵の中よ (以下検閲省略)
> 此処に書けない内容の替え歌も御座いました。
世界中から見られていますから。
> ビールの銘柄は”アンカービール”、”ビンタンビール” 日本酒は”南の光”
アンカー ビール ( ANCHOR) シンガポール ですか。
http://beer2.net/singapore-anchor.html
ビンタン ビール ( BINTANG) インドネシア
http://beer2.net/bingtang-bingtang.html
これはどこかで飲んだことがあります。
私がシンガポールに行ったときは、タイガービールでしたね。
http://www.worldbeer.co.jp/world_beer/beer25.html
日本酒「南の光」は今あるのでしょうか。
http://www.yajima-jizake.co.jp/products/detail.php?product_id=472
ここにあるのは沖縄の古酒ですね。
[No.513]
菅原都々子「連絡船の唄」
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 15:38
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連絡船の唄 菅原都々子(つづこ) sugahara Tsuzuko 1996
作詞:大高ひさを 作曲:金海松
http://www.youtube.com/watch?v=vuuCO3wOwoo
http://www.youtube.com/watch?v=gzgPsBPW_jk
かつて青函連絡船では
この歌がいつも流れていた。
しかし
この歌は元は
関釜連絡船を歌ったものだろう。
−−−−こちらのサイトの詳しい説明−−−−
http://blogs.yahoo.co.jp/johnkim10053/41148185.html
連絡船は出て行く チェ・ユナ (原作は1940年代に張世貞が歌った)
http://www.youtube.com/watch?v=-EcBwTP76uo
連絡船の唄 菅原都々子
http://www.youtube.com/watch?v=US6N2AQp4_I
メロデイーが似通っていませんか?
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090318/msc0903180800000-n1.htm
歌手、菅原都々子(つづこ)が戦後まもなくテイチクの倉庫で見つけた韓国大衆歌謡のSPレコード。その中の1枚がたまらなく好きになった。「連絡船は出て行く」である。
1937(昭和12)年、当時の新人女性歌手、張(チャン)世貞(スジャン)が歌い、朝鮮半島で大ヒットした。伸びがあり、軽く鼻に抜ける甘ったるい声が魅力だったという。
戦前・戦中に下関と釜山を結んでいた関釜連絡船を歌ったものだろう。韓国大衆歌謡を研究する朴(パク)燦鎬(チャンホ)は著書の中で、「単なる恋人どうしの別れ歌にとどまらず、身を切られるような別れのつらさをうたった歌として、朝鮮人の心琴を激しくかき鳴らした」と解説している。いつの時代も海峡はドラマを生んだ。
菅原は「あちらの言葉だから歌詞の意味はわからなかったけれど、メロディーで、雰囲気で何となくわかった。それ以上に張さんの歌が素晴らしい。何度も何度も聴きました」と語る。
[No.512]
沖縄民謡 安里屋ユンタ
投稿者:BUP
投稿日:2012/03/21(Wed) 15:20
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♪ サー 沖縄よいとこ 一度はおいで
サーユイユイ (サーヨイヨイ) 括弧()内は俺たちの発音
春夏秋冬(ハルナツアキフユ) みどりの島よ (やれほにみなみどり)
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ) (マタハーレノツンダラカヌシャマヨ)
♪ サー 君は野中の茨の花か
サーユイユイ (サーヨイヨイ)
暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
♪ サー わたしとあなたは卵の中よ (以下検閲省略)
戦闘が終わって無事に夜を迎えると、酒盛りが始まります。
その時、決まって出る歌がコレでした。
http://www.youtube.com/watch?v=GlTVB8zaEV0
此処に書けない内容の替え歌も御座いました。
朝飯を一緒に食った仲間の何人かがその場に居ないときも・・・やはり歌ってました。
ビールの銘柄は”アンカービール”、”ビンタンビール” 日本酒は”南の光”
その時の”仲間”は皆、 もう亡くなりました。
[No.511]
ラモーは、フランス・バロック音楽家
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 14:41
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ジャン=フィリップ・ラモー(Jean-Philippe Rameau, 1683年9月25日 - 1764年9月12日)は、フランス・バロック音楽の作曲家・音楽理論家。
この曲は音楽の教科書にあった。
Rameau:Tambourin (ラモー:タンブーラン)
http://www.youtube.com/watch?v=SZ3kiINtr_o
[No.510]
Re: 暗い日曜日
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 13:43
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唐辛子 紋次郎さん
祝500番 !!!
気がつかないで
いま気がつきました。
[No.509]
古関裕而
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 13:41
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というわけで
古関裕而の作曲した応援歌
1931年「紺碧の空 - 早稲田大学応援歌〜」(作詞:住治男)
1935年「東京農業大学応援歌 カレッジソング」(作詞:吉田精一)
1936年「大阪タイガースの歌(六甲颪)」(作詞:佐藤惣之助、歌:中野忠晴)
1963年「巨人軍の歌(闘魂こめて)」(作詞:椿三平、歌:守屋浩、三鷹淳、若山彰)
1970年「我ぞ覇者〜慶應義塾大学応援歌〜」(作詞:藤浦洸)
まだあるかもしれませんね。
[No.508]
六甲颪
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 13:32
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阪神タイガースの歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「阪神タイガースの歌」は、通称「六甲颪」(ろっこうおろし)といわれ
1936年(昭和11年)に「大阪タイガースの歌」として作られた。
これは現存する日本プロ野球球団の球団歌の中で最も古いものでもある。
作詞佐藤惣之助、作曲古関裕而
http://www.youtube.com/watch?v=LkhMlG3Jx68
[No.507]
Re: コンドルは飛んでいく
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 13:27
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みなさん
この曲を聴くと
白兎山人さんのケーナの演奏を
思い出します。
[No.506]
佐藤しのぶ
投稿者:
投稿日:2012/03/21(Wed) 13:26
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ザックスさん こんにちは
> 佐藤しのぶが一生懸命痩せてやったのも良かったですね。
佐藤しのぶと言えば、メロウ重鎮の幹さんが後援会長しておられたご縁で
わたしも会員になり何度かコンサートや親睦会に参加したのを思い出します
毎年の母の日コンサートにも行きました
美智子皇后さま作詞の「ねむの木の子守唄」も忘れがたい歌ですね
http://www.youtube.com/watch?v=gvq3ADtGuec&feature=related
さんらく亭@甲子園
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