私の好きな音楽 
(期間: 2012.3.1 - 2012.4.30)

 音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
 J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。


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  • [No.505] コンドルは飛んでいく 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/21(Wed) 13:23
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    コンドルは飛んでいく
        出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ペルーのコンドルコンドルは飛んでいく(コンドルはとんでいく、El Cóndor Pasa)とはアンデスのフォルクローレの代表的な曲である。
    アメリカ合衆国の歌手コンビ、サイモン&ガーファンクルによってカバーされ日本やその他の国々に広く知られるようになった。

    http://www.youtube.com/watch?v=KXbIYUmPhFw

    http://www.youtube.com/watch?v=enHUwJIE00c


    [No.504] Re: ボッケリーニのメヌエット 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/21(Wed) 13:11
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    唐辛子 紋次郎さん

    >  今でも、印象に残っているのは、ボッケリーニのメヌエットだ。何度も聞かされている内、この曲も気に入ってしまった。
    > http://www.youtube.com/watch?v=xV41xsO1Ug4

    これも耳になじんでいます。
    作曲者までは知りませんでした。


    [No.503] Re: 暗い日曜日 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/21(Wed) 13:09
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    唐辛子 紋次郎さん

    > > 発表から3年後の1936年、『暗い日曜日』は、フランスでシャンソンとしてヒットしました。作詞はジャン・マレーズとフランソワ・E・ゴンダで、実力派シャンソン歌手のダミアがロシアン・コーラスをバックに歌いました

    > ダミア(ダミアン)というのは、苗字なんすか。あっしは名前かと思った。このひともハッキリしない部分が多いようですね。.......

    > ところで、彼女には「人の気も知らないで」という持ち歌があり、これも、ケッコウ日本で流行りましたね。

    ザックスさんも
    唐辛子 紋次郎さんも
    さすがにくわしいですね。


    [No.502] Re: シューベルト「楽興の時」 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/21(Wed) 13:05
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    唐辛子 紋次郎さん  こんにちは

    >  NHKのラジオ「音楽の泉」のテーマ曲。シューベルト作曲、「楽興の時 第3番 ヘ短調」。
    > これを聴くといつも、こころが落ち着いてくるからフシギだ。
    >  http://www.youtube.com/watch?v=v6xUXCclN04

    これはよく聞きます。 記憶しています。

    http://www.nhk.or.jp/r1/shou/ongaku_izumi.html
    まだあるんですね。
    長寿番組!


    [No.501] ボッケリーニのメヌエット 投稿者:   投稿日:2012/03/21(Wed) 12:27
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    大昔の話になるが、あっしらが通っていた幼稚園は進んでいて、鈴木鎭一メソッドを取り入れ、園児のためにバイオリン教室を開いていた。

    あっしらは別にやったわけではないが、家が近く、いながらにしてその練習風景が楽しめた。あら、きのうは「キラキラ星変奏曲」をやっていたが、きょうは、「蝶々」をやっているよ、といった具合に。

     今でも、印象に残っているのは、ボッケリーニのメヌエットだ。何度も聞かされている内、この曲も気に入ってしまった。


    http://www.youtube.com/watch?v=xV41xsO1Ug4


    [No.500] Re: 暗い日曜日 投稿者:   投稿日:2012/03/21(Wed) 12:19
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    > けっして楽しい歌ではないが
    印象に残る。> 暗い日曜日
    作詞:Javor Laszlo、作曲:Seress Rezső
    フランス語詞:J・マレーズ & F・E・ゴンダ、唄:Damia
    (日本語詞1:岩谷時子) ttp://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_c77a.html
    > 1933年にハンガリーで生まれた伝説の「自殺ソング」です。
    > ハンガリーでは、この歌を聴きながら、あるいは聴いたあとで自殺する者が続出したので、販売・放送が禁止されました。
    > 発表から3年後の1936年、『暗い日曜日』は、フランスでシャンソンとしてヒットしました。作詞はジャン・マレーズとフランソワ・E・ゴンダで、実力派シャンソン歌手のダミアがロシアン・コーラスをバックに歌いました
    この歌が暗いのは、当時の時代のせいだった。
    時代の閉塞状況が主因と見るべきでしょう。
    1929年10月24日のニューヨーク市場株価大暴落に始まった世界大恐慌は深刻化するばかりでした。ことに資本主義的基盤が脆弱だったハンガリーなど東欧諸国では、社会が疲弊し、混乱が高まっていました。
    歌が発表された1933年1月には、ヒトラーがドイツの首相となり、翌年には総統兼首相となりました。ハンガリーの隣国オーストリアでも、ナチズムが猖獗を極めていました。<フランスでこの歌が発表された1936年には、ナチス・ドイツが、第一次世界大戦の敗戦で連合国側の統治下にあったラインラントに進駐、新たな大戦の足音が刻々と近づいていました。
    今の時代でよかった。戦争はいやだ。

    ダミア(ダミアン)というのは、苗字なんすか。あっしは名前かと思った。このひともハッキリしない部分が多いようですね。生年がウィッキーなどでは、1889と書いているけど、同じページにある銘板(パリ11区にあるダミア公園内)には、1892年と明記してある。ダミアが1889年の生れとすると、1953年の来日時は、御年63歳か。(@_@;)

    ところで、彼女には「人の気も知らないで」という持ち歌があり、これも、ケッコウ日本で流行りましたね。


    [No.499] Re: 暗い日曜日 投稿者:   投稿日:2012/03/21(Wed) 11:11
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    彼女の来日時、聞きに行きました。

    下手なフランス語デ話しして、サインをもらいました。

    目が大きい印象でした!


    [No.498] シューベルト「楽興の時」 投稿者:   投稿日:2012/03/21(Wed) 10:53
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    マーチャンはたぶん、しょっちゅう聴いたと思う。あっしは、音楽は苦手なので、そう多くはないがラジオで、比較的聴いた方だと思う。

     NHKのラジオ「音楽の泉」のテーマ曲。シューベルト作曲、「楽興の時 第3番 ヘ短調」。これを聴くといつも、こころが落ち着いてくるからフシギだ。

     http://www.youtube.com/watch?v=v6xUXCclN04


    [No.497] アリラン 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/21(Wed) 10:41
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    アリラン
    http://www.youtube.com/watch?v=2bytd_A7eH0

    「アリラン」(朝鮮語:&#50500;&#47532;&#46993;)は、キキョウを掘る娘を歌った「トラジ」とともに、朝鮮民謡として朝鮮半島内外で最も有名なものの一つ。
    明るいメロディーのトラジと哀調を帯びたアリランは朝鮮民謡の代表作と言える。
    そのメロディーと特に一番の歌詞は民族感情のひとつであるハン(&#54620;;恨)の感情を表すともされる。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%B3
    ここには
     「2011年6月に中国政府がアリランをはじめとする朝鮮族伝統民謡と風習を中国国家無形文化遺産に登録した。この件に対し、韓国にある「韓民族アリラン連合会」は抗議声明を出している。」
    と中国の動きに対する韓国の猛反発が紹介されています。

    恨は単純に恨みの感情ではなく
    もっと深く強い人生の意志のようなものだと
    五木寛之が書いていたが
    あとで機会があれば紹介したいと思います。


    [No.496] 暗い日曜日 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/21(Wed) 10:09
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    けっして楽しい歌ではないが
    印象に残る。

    暗い日曜日

    作詞:Javor Laszlo、作曲:Seress Rezs&#337;
    フランス語詞:J・マレーズ & F・E・ゴンダ、唄:Damia
    (日本語詞1:岩谷時子)

    ttp://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/09/post_c77a.html

    > 1933年にハンガリーで生まれた伝説の「自殺ソング」です。
    > ハンガリーでは、この歌を聴きながら、あるいは聴いたあとで自殺する者が続出したので、販売・放送が禁止されました。

    > 発表から3年後の1936年、『暗い日曜日』は、フランスでシャンソンとしてヒットしました。作詞はジャン・マレーズとフランソワ・E・ゴンダで、実力派シャンソン歌手のダミアがロシアン・コーラスをバックに歌いました

    この歌が暗いのは、当時の時代のせいだった。
    > 時代の閉塞状況が主因と見るべきでしょう。
    > 1929年10月24日のニューヨーク市場株価大暴落に始まった世界大恐慌は深刻化するばかりでした。ことに資本主義的基盤が脆弱だったハンガリーなど東欧諸国では、社会が疲弊し、混乱が高まっていました。

    > 歌が発表された1933年1月には、ヒトラーがドイツの首相となり、翌年には総統兼首相となりました。ハンガリーの隣国オーストリアでも、ナチズムが猖獗を極めていました。
    > フランスでこの歌が発表された1936年には、ナチス・ドイツが、第一次世界大戦の敗戦で連合国側の統治下にあったラインラントに進駐、新たな大戦の足音が刻々と近づいていました。

    今の時代でよかった。
    戦争はいやだ。


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