音楽は心に潤いを与え、元気づけてくれます。
J−ポップ、ラテン、歌謡曲、クラシックなど好きな音楽について話しましょう。
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[No.485]
Re: 手のひらを太陽に
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/21(Wed) 05:00
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マーチャン
> これも好きな歌です。
> 「生きているから悲しいんだ」というあたり
> やなせ たかしさんの歌詞が、何か、子どもの歌にしては哲学的です。
> そうです。「嬉しい」のも「悲しい」のも「生きているから」なのですね。
漫画家で
舞台美術も手がけ
ついには音楽まで手を広げた人。 高知出身のやなせ たかし。
貧しいとき
電球に手をかざしたら
手が透けて血管が見えた(?)ときに
この歌のイメージがわいたと
ものの本で読んだことがあります。
幼稚園の子どもたちに発見された
アンパンマンの価値。
大人は無視していたが子どもが拾ってくれたから
アンパンマンが日の目を見たといいます。
正義の味方のアンパンマンだけでは話が進まないから
バイキンマンをつくったそうです。
[No.484]
由紀のトルコ行進曲はスゴイ
投稿者:
投稿日:2012/03/20(Tue) 23:19
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由紀さおり、安田祥子姉妹のトルコマーチはスゴイ。
何回生まれ変わっても、マネできそうにない。(-_-;)
http://ameblo.jp/female-shopping/entry-10810475084.html
[No.483]
Re: ♪ 今朝ラジオから… ♪
投稿者:
投稿日:2012/03/20(Tue) 22:40
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オペラコさん、レスをありがとう。(*^_^*)
> そうですね。ヴィヴァルディの「四季」を聴くと本当に良い気持ちになれますね。
> 澄んだ音にやさしい音、春夏秋冬と季節に応じたメロディーが流れて行く。
> 30代の頃、隣の街でイ・ムジチ合奏団の「四季」を聴きに行ったので
> とても懐かしく思いました。
オペラコさんは「四季」をナマで聴けて、本当に良かったですね。そういえば、イ・ムジチは来日したことがありましたね。あっしも、行けばよかった。
(-_-;)
そのかし、あっしの街にはイタリア・ナポレターナ楽団てのが、来やした。ユニークな楽団でやんして、レパートリーは、ロッシーニからカンツォーネまでを網羅し、楽器もクラリネット、フル―ト、ホルンのほか、マンドリン、マンドーラ、マンドリンチェロ、アコーディオン、フォークギター、アコースティックギター、タンバリン、ティンパニー
と実に多彩。
カンツォ−ネでも、in stile classicoを標ぼうしています。公演後、あっしは同楽団のCD(イタリアでのライブ録音)を買い求めましたが、たとえば、その内のオーソレミオを聴くと、普通は男性歌手がひとりで、歌うのが常道でしょうが、このバージョンでは、なんと、一番をテノールが歌い、二番をソプラノ、そのあとは二重唱になるのでまるで、オペラでも、聴いているようでした。、
このCDには、ほかに、遥かなるサンタルチアや、コーレングラートが入っていてありがたいです。
[No.482]
Re: ラララ 紅(あか)い花束
投稿者:
投稿日:2012/03/20(Tue) 22:40
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マーチャン、こんばんは。
> この「春の唄」はラジオの国民歌謡(後に「ラジオ歌謡」となりました)の一つですが
> 明るくウキウキするメロディーで好きです。
>
> ラララ 紅(あか)い花束(はなたば) 車に積んで
> 春が来た来た 丘から町へ
> すみれ買いましょ あの花売りの
> 可愛(かわ)い瞳(ひとみ)に 春のゆめ
>
> 春の唄 −国民歌謡−
> 喜志邦三 作詞 内田 元 作曲
この歌、昔は良く歌っていました。
歌謡曲がまだ流行っていない頃はこちらの方を口ずさんでいましたね。
うたい易く歌詞もグッドですね。
> この他にも、国民歌謡、ラジオ歌謡には親しみやすいいい歌がたくさんありましたね。
> 残したいですね。
本当にそう思います。
オペラコ
[No.481]
Re: 「四季」の春
投稿者:
投稿日:2012/03/20(Tue) 20:57
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男爵さん こんばんは
> さんらく亭さんの一家は音楽一家ですね。
アハハ(゜゜)(。。)
家人はシャンソンですが私は空桶です(^_-)/
持ち歌は、都はるみ、河島英五、菅原洋一、フランク永井、尾崎紀世彦・・・
月の法善寺横丁・・包丁一本さらしに巻いてぇ♪♪ もよろしいなぁ(^-^)
さんらく亭@甲子園
[No.480]
手のひらを太陽に
投稿者:マーチャン
投稿日:2012/03/20(Tue) 20:47
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これも好きな歌です。
「生きているから悲しいんだ」というあたり
やなせ たかしさんの歌詞が、何か、子どもの歌にしては哲学的です。
そうです。「嬉しい」のも「悲しい」のも「生きているから」なのですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Aq674_x6RdE
[No.479]
Re: ラララ 紅(あか)い花束
投稿者:BUP
投稿日:2012/03/20(Tue) 19:48
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コンバンハ 想い出した コレ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=JMpB0gj_B4M
オヤスミナサーイ
[No.478]
シーハイルの歌
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/20(Tue) 19:46
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> 鳥取春陽は岩手の人
> 彼の出身地新里村刈屋は現在宮古市に合併された。
シーハイルの歌
作詞 林柾次郎 作曲 鳥取春陽
http://www.fukuchan.ac/music/j-sengo1/shihairunouta.html
大正時代のヒットした鳥取春陽作詞/作曲の演歌「 浮草の旅」のメロディに
1960(昭和35年)年に、林柾次郎が新しい歌詞をつけたもの。
[No.477]
籠の鳥
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/20(Tue) 19:40
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籠の鳥
千野かほる 作詞
鳥取春陽 作曲
大正14年
http://www.youtube.com/watch?v=JAewlskoo5g
こちらも
http://www.fukuchan.ac/music/j-mt/kagonotori.html
鳥取春陽は岩手の人
彼の出身地新里村刈屋は現在宮古市に合併された。
[No.476]
前川陽子
投稿者:男爵
投稿日:2012/03/20(Tue) 19:28
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アニメソング歌手ナンバーワン
前川陽子
練馬区立練馬中学校1年生(1963年)の時、宇野誠一郎に歌唱力を注目されてNHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」のテーマソングで歌手デビュー。
http://www.youtube.com/watch?v=9aEtGOGzCH8
その後、「魔法使いサリー」(1966年)、「リボンの騎士」(1967年)等
人気アニメの歌に多数登場。
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