| 唐辛子 紋次郎さん  こんにちは
 >  ピアノの伴奏で、クラリネットの独奏というのも当地では珍しかった。プレイヤーによる、曲の内容や、楽器の説明などもあって、なかなか親しみやすいコンサートだった。
 
 フルートの演奏とはまた違うものなのでしょうね。
 
 >  この演者は、説明によると、まだ弱冠13歳だとか。あっしの聴いたきょうの演奏は、女の奏者によるもので、演奏スタイルも違いました。このヴィデオのと違って、まったく体を動かさないタイプのものでした。
 
 体を動かす演奏を見ていると
 インドの蛇つかいを連想しました。
 
 
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