アメリカンポップスには全くうとい紋爺の、耳のそこに残っていたたった一つの曲。 この曲を耳にすると、なにか、今よりまだましだった頃のアメリカの姿が、おぼろげながら目の前に浮かんでくるような気がしてくる。http://www.youtube.com/watch?v=bQstQST1GiM&feature=related