明日でここも終わりになりますね。そんなことで書いてみたくなりました。
今日は障害者グループホームへの介助に行ってきました。帰りに知人の 女性と飲みに行ったのです。 彼女の知っている店へ行きました。バーのような雰囲気の店で、食べるものは 和風もあり、カラオケバーのような雰囲気もありで楽しかったです。
そこで音痴の私は、歌に合わせて男性客とダンスするだけ。
でも歌いたくて、「四季の歌」を歌ってもらい、私はそれに合わせて手話で 歌いました。 7人くらいお客はいたでしょうか。すべて男性でしたが、拍手喝采を浴びて少し 鼻を高くしました。楽しかったです。
1.春を愛する人は 心清き人 すみれの 花のような 僕の友だち
2.夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく 波のような 僕の父親
3.秋を愛する人は 心深き人 愛を語る ハイネのような 僕の恋人
4.冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす 大地のような 僕の母親
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