|   オペラコさん、レスをありがとう。(*^_^*)
 > そうですね。ヴィヴァルディの「四季」を聴くと本当に良い気持ちになれますね。
 > 澄んだ音にやさしい音、春夏秋冬と季節に応じたメロディーが流れて行く。
 > 30代の頃、隣の街でイ・ムジチ合奏団の「四季」を聴きに行ったので
 > とても懐かしく思いました。
 
 オペラコさんは「四季」をナマで聴けて、本当に良かったですね。そういえば、イ・ムジチは来日したことがありましたね。あっしも、行けばよかった。
 (-_-;)
 
 そのかし、あっしの街にはイタリア・ナポレターナ楽団てのが、来やした。ユニークな楽団でやんして、レパートリーは、ロッシーニからカンツォーネまでを網羅し、楽器もクラリネット、フル―ト、ホルンのほか、マンドリン、マンドーラ、マンドリンチェロ、アコーディオン、フォークギター、アコースティックギター、タンバリン、ティンパニー
 と実に多彩。
 
 カンツォ−ネでも、in stile classicoを標ぼうしています。公演後、あっしは同楽団のCD(イタリアでのライブ録音)を買い求めましたが、たとえば、その内のオーソレミオを聴くと、普通は男性歌手がひとりで、歌うのが常道でしょうが、このバージョンでは、なんと、一番をテノールが歌い、二番をソプラノ、そのあとは二重唱になるのでまるで、オペラでも、聴いているようでした。、
 
 このCDには、ほかに、遥かなるサンタルチアや、コーレングラートが入っていてありがたいです。
 
 
 
 
 
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