[掲示板へもどる]
一括表示

[No.575] 第3の男 投稿者:たいへい  投稿日:2012/03/23(Fri) 16:03
[関連記事

映画も音楽も第3の男が好きでした。今も好きです。戦後すぐのウィーンの瓦礫を舞台にしてツウィターが奏でる音楽が哀愁を含んでとてもすてきでした。

  たいへい


[No.578] Re: 第3の男 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/23(Fri) 16:17
[関連記事

たいへいさん   こんにちは

小説はグレアム・グリーンが執筆したものですが
この作家の別の作品を
大学の英語の時間に
先生が教材として使用したことがあります。

テーマ曲となったアントン・カラスの演奏
オーソン・ウェルズの印象的な演技。


[No.585] Re: 第3の男 投稿者:たいへい  投稿日:2012/03/23(Fri) 17:25
[関連記事

男爵さん   こんにちは

> 小説はグレアム・グリーンが執筆したものですが
> この作家の別の作品を
> 大学の英語の時間に
> 先生が教材として使用したことがあります。
>
> テーマ曲となったアントン・カラスの演奏
> オーソン・ウェルズの印象的な演技。

配役も覚えています。ジョセフ・コットンの小説家がウィンにきてオーソン・ウェルズを探すのですが、オーソンウェルズが不良ぺニシリンを販売してお尋ねものになっていたのにあって告発して、アリダ・ヴァリに恨まれて郊外の馬車道で知らぬ顔をされて去っていくのをロングショットで長いシーンを撮っていたのが印象的でした。

  たいへい