ついでに歌詞(7番までありますが1〜3番、6番を)を揚げておきます
先輩の小磯良平、東山魁夷、横溝正史、妹尾河童らもこれを唱って卒業しました
1.名も千載にかんばしき 湊川原の片ほとり 黎明の光身に浴びて 希望に生きる健児あり 2.ああ新興の気を負ひて 濁世の中にわれ立てば 自覚のことは高鳴りて 熱血沸くを覚ゆかな 3.時代の風は吹き荒れて 道義のひかり衰へぬ 起つべき時は今なるぞ 至誠の道をひとすじに 6.自重と自治の精神の 根ざしを深く固めつつ 前途の闇を照らさむは 吾らが負へる使命なり
さんらく亭@甲子園
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