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[No.751] わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/03/29(Thu) 00:57
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 男爵はん、まいど。
 今月は31日が詰まってますので、前に贖罪的に一回上げましたんやけどーーー。
 まあ最後に、へんな唄唄ってるのも、会員にいるいうのんを知ってもろてもと思たんでっけどね。

 一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。

 ほたら、

 北酒場。細川たかし。
 酒と二人ずれ。新沼健次
 霧の出船。五木ひろし
 居酒屋。春日八郎
 おれと影法師。春日八郎
 おれは野良犬。春日八郎
 弁天小僧。三浦浩一
 嶋の舟歌 田端義夫
 東京の椿姫。津村建
 流れの旅路。津村建

 だそうでっせ。

 皆さんの唄ってはる高尚な歌とは、大違いで、 来年はもう、¥2,400払うのやめなあかんと思うてますわ。
 安直な歌が多く、この内「弁天小僧」は大学の受験勉強中に、唄ってた紋で、
 実用的な唄いうことに、なりまんのんかなあ。                                                           
                              Toshichan in Kyouto-fu


[No.753] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:男爵  投稿日:2012/03/29(Thu) 05:18
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Toshichan 、まいど。

>  北酒場。細川たかし。
http://www.youtube.com/watch?v=H11TSGrgw04
「北酒場」と「矢切の渡し」2年続けて日本レコード大賞受賞したのは細川たかしだけ。

>  居酒屋。春日八郎
http://www.uta-net.com/song/104305/
これは覚えています。
これを聞くと、三波春夫のチャンチキおけさを連想します。
 全然雰囲気が違いますが。

>  弁天小僧。三浦浩一
http://www.youtube.com/watch?v=jljDDxDCb-Q
立川談志は評価しなかった歌だが、私はこれで白波五人男を勉強しました。
歌舞伎、江戸文化、日本人の常識。

>  嶋の舟歌 田端義夫
http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-shimanofunauta.html

田端義夫なら
田端義夫・白鳥みづえのデュエットの「親子舟唄」です。
http://www.youtube.com/watch?v=IOTR_M-fIyE


[No.1181] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:男爵  投稿日:2012/04/12(Thu) 17:49
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Toshichan 、まいど。

>  北酒場。細川たかし。
>  酒と二人ずれ。新沼健次
>  霧の出船。五木ひろし
......
>  東京の椿姫。津村建
>  流れの旅路。津村建

>  皆さんの唄ってはる高尚な歌とは、大違いで、 来年はもう、¥2,400払うのやめなあかんと思うてますわ。
>  安直な歌が多く、この内「弁天小僧」は大学の受験勉強中に、唄ってた紋で、
>  実用的な唄いうことに、なりまんのんかなあ。                                                       


ここは
メロウ倶楽部の会員でなくても出入り自由
書き込みも可能ですが
会員限定の部屋は価値があるものも少なくないから
やめるには決心がいるのではないでしょうか。

それはともかく
歌謡曲の好きな人もいますから
まだまだ書いてください。

古賀政男や西条八十なども
どこかで書いていましたが
日本だけ大衆芸術と高級芸術(?)を分けているが
欧米にはそんな区別はないと言っています。

文学でも
日本では大衆文学と純文学のジャンルに分かれていますが
欧米ではそんな区別はなく
たとえば
高校の英語の先生が教科書にあった
アレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』を
フランスの大衆小説みたいなものだが
立派な文学作品ですと紹介してくれました。
たしか岩波の百冊の本に、この小説も入っていました。

私は○○が好きというのは
好みの世界なので
人に押しつけるものでもなく、また押しつけられるものでもないと思います。

みんな各自がそれぞれの好みがあっていいと考えます。


[No.1183] 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:男爵  投稿日:2012/04/12(Thu) 18:37
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Toshichan 、まいど。

懐メロカラオケ 「上海帰りのリル」 原曲 ♪津村 謙    
http://www.youtube.com/watch?v=Sbq95hQWQGY

作詞:東条寿三郎、作曲:渡久地政信、唄:津村 謙
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/post_05dc.html

  青江三奈も亡くなりましたね   
http://www.youtube.com/watch?v=gPnOsef5IYo


[No.1191] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/12(Thu) 23:10
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> Toshichan 、まいど。
>
> 懐メロカラオケ 「上海帰りのリル」 原曲 ♪津村 謙    
> http://www.youtube.com/watch?v=Sbq95hQWQGY
>
> 作詞:東条寿三郎、作曲:渡久地政信、唄:津村 謙
> http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/post_05dc.html
>
>   青江三奈も亡くなりましたね   
> http://www.youtube.com/watch?v=gPnOsef5IYo

 唄ゆうのんは、不思議な紋ですね。
 タンゴは良く聴いていて大体は好きなのですが、この「上海帰りのリル」
は、タンゴなのに、唄のendingがピンと来なくて、唄ってないのです。

 その辺が、、作詞、作曲、歌手、聞き手が合わないと、アカン感じですわ。


http://takurou.co-site.jp/natumero/21-25/nagarenotabizi.html

 津村 謙の唄では、この唄と、「東京の椿姫」はカラオケ屋さんが暇な時
には唄わしてもらってまっけどね。

                        Toshichan in Kyouto-fu


[No.1192] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/12(Thu) 23:11
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> Toshichan 、まいど。
>
> 懐メロカラオケ 「上海帰りのリル」 原曲 ♪津村 謙    
> http://www.youtube.com/watch?v=Sbq95hQWQGY
>
> 作詞:東条寿三郎、作曲:渡久地政信、唄:津村 謙
> http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/post_05dc.html
>
>   青江三奈も亡くなりましたね   
> http://www.youtube.com/watch?v=gPnOsef5IYo

 唄ゆうのんは、不思議な紋ですね。
 タンゴは良く聴いていて大体は好きなのですが、この「上海帰りのリル」
は、タンゴなのに、唄のendingがピンと来なくて、唄ってないのです。

http://takurou.co-site.jp/natumero/21-25/nagarenotabizi.html

 津村 謙の唄では、この唄と、「東京の椿姫」はカラオケ屋さんが暇な時
には唄わしてもらってまっけどね。

                        Toshichan in Kyouto-fu


[No.1193] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/12(Thu) 23:20
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男爵さん 、まいど。


http://takurou.co-site.jp/natumero/26-30/tokyounotubaki.html

 「東京の椿姫」いうのは、これでっけど、2拍子やし、唄うなら
多少の注意がいりますわ。
                        Toshichan in Kyouto-fu


[No.1196] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:多摩のけん  投稿日:2012/04/13(Fri) 00:52
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男爵さん、Toshichan 、まいど。

> 懐メロカラオケ 「上海帰りのリル」 原曲 ♪津村 謙    
> http://www.youtube.com/watch?v=Sbq95hQWQGY

> 作詞:東条寿三郎、作曲:渡久地政信、唄:津村 謙
> http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/post_05dc.html

>   青江三奈も亡くなりましたね   
> http://www.youtube.com/watch?v=gPnOsef5IYo

 上海帰りの多摩けんなので、この曲はよく聞き、よく歌いました。
 青江三奈が歌っていたとは全く知りませんでいた。

 今日、初めて聴きましたが、スウィングで歌っていますね。
 この曲は、歯切れのいいタンゴの方がいいと思います。

 好みの問題なので、強制するつもりはありませんが、青江三奈は×です。

                             多摩のけん


[No.1232] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 13:18
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 多摩のけんさん 、まいど。
>
> > 懐メロカラオケ 「上海帰りのリル」 原曲 ♪津村 謙    
> > http://www.youtube.com/watch?v=Sbq95hQWQGY
>
> > 作詞:東条寿三郎、作曲:渡久地政信、唄:津村 謙
> > http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/post_05dc.html
>
> >   青江三奈も亡くなりましたね   
> > http://www.youtube.com/watch?v=gPnOsef5IYo
>
>  上海帰りの多摩けんなので、この曲はよく聞き、よく歌いました。
>  青江三奈が歌っていたとは全く知りませんでいた。
>
>  今日、初めて聴きましたが、スウィングで歌っていますね。
>  この曲は、歯切れのいいタンゴの方がいいと思います。
>
>  好みの問題なので、強制するつもりはありませんが、青江三奈は×です。

 私はタンゴの方は尻切れとんぼの感じがして、今一でしたので、悪くなかってかんじですわ。
 you tubeでは結構きかれてますね。

                         Toshichan in Kyouto-fu


[No.1381] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/22(Sun) 21:32
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 みなさん 、まいど。
> >
> > > 懐メロカラオケ 「上海帰りのリル」 原曲 ♪津村 謙    
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Sbq95hQWQGY
> >
> > > 作詞:東条寿三郎、作曲:渡久地政信、唄:津村 謙
> > > http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/03/post_05dc.html


 津村 謙 の唄では「百夜航路」いうのが好きでしたけど、最近、耳にしない
かんじです。

 

>                          Toshichan in Kyouto-fu


[No.1383] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/22(Sun) 23:19
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>  みなさん 、まいど。
  津村 謙 の唄では「百夜航路」いうのが好きでしたけど、最近、耳にしない
かんじです。
  これ「白夜航路」やったかもしれへん。                         

     Toshichan in Kyouto-fu


[No.1431] Re: 津村 謙「上海帰りのリル」 投稿者:   投稿日:2012/04/26(Thu) 01:22
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> >  みなさん 、まいど。
>   津村 謙 の唄では「百夜航路」いうのが好きでしたけど、最近、耳にしない
> かんじです。
>   これ「白夜航路」やったかもしれへん。

 こんなうたやった、いうことで、歌詞だけ上げてみますわ。

 暗い遥かな空の夜に、すさぶ嵐のなかを行く、お男心も思い乱れて ああ、辛い定めの百夜行路にふみまよう。
 かばい、あいつつ、いとおしむ、胸にともした二つの灯、やがて寄り添い照らす行く手に ああ若さかがやく、百夜行路の朝が来る                         

     Toshichan in Kyouto-fu


[No.1219] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/04/13(Fri) 23:10
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>  男爵はん、まいど。
>  今月は31日が詰まってますので、前に贖罪的に一回上げましたんやけどーーー。
>  まあ最後に、へんな唄唄ってるのも、会員にいるいうのんを知ってもろてもと思たんでっけどね。
>
>  一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。
>
>  ほたら、
>
>  北酒場。細川たかし。
>  酒と二人ずれ。新沼健次
>  霧の出船。五木ひろし
>  居酒屋。春日八郎
>  おれと影法師。春日八郎
>  おれは野良犬。春日八郎
>  弁天小僧。三浦浩一
>  島の舟歌 田端義夫
>  東京の椿姫。津村建
>  流れの旅路。津村建

http://takurou.co-site.jp/natumero/11-15/simanohunauta.htm

 「島の舟歌」は、バタやんの、デビュウ曲の筈です。
 歌謡曲にめずらしい、ワルツ。

                         
                                                              Toshichan in Kyouto-fu


[No.1228] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 13:02
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> >  男爵はん、まいど。
> >  今月は31日が詰まってますので、前に贖罪的に一回上げましたんやけどーーー。
> >  まあ最後に、へんな唄唄ってるのも、会員にいるいうのんを知ってもろてもと思たんでっけどね。
> >
> >  一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。
> >
> >  ほたら、
> >
> >  北酒場。細川たかし。
> >  酒と二人ずれ。新沼健次
> >  霧の出船。五木ひろし
> >  居酒屋。春日八郎
> >  おれと影法師。春日八郎
> >  おれは野良犬。春日八郎
> >  弁天小僧。三浦浩一
> >  島の舟歌 田端義夫
> >  東京の椿姫。津村建
> >  流れの旅路。津村建


 「おれと、影法師」
 
http://takurou.co-site.jp/natumero/31-35/oretokage.html

 やっと、大学に入った物の、規則的だから易しいと先生がいう、一般教養のドイツ語が、難しく
追試を受けたり、しんどい、思いの時に、唄ってました。

 いまでも、たまに唄いまっけど、暇な時でないと、暗いから、他のお客に、いやがられる??

                             Toshichan in Kyouto-fu

 


[No.1235] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 14:37
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>  男爵はん、まいど。
>  一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。

 あと、2、3曲ですかね。

http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index00065.html

 「霧の出船」
 昭和38年頃、装置の設計がうまく行かず、うんうんいうて、やってる時に唄ってましテンワ。
 けど、カラオケ屋で唄ってみよう、思たら、メロディはわかるけど、題名が分かりまへんねんね。
 あきらめてたら、カラオケ屋のママさんが探してくれましたんやわ。
 
                              Toshichan in Kyouto-fu


[No.1237] Re: わたしの他の人より良く唄う唄 投稿者:   投稿日:2012/04/14(Sat) 15:24
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> >  男爵はん、まいど。
> >  一体私しか歌わへん、他の人はまあうたわはらへん歌いうのんは何か、 分からんしカラオケ屋で聞いてきましてん。
 
 やっと、最後迄きましたかね。

 部署を変えられ、慣れぬ、営業のお手伝いをして、苦労してたころの唄でスワ。
 Toshichanにぴったりの唄かもしれへんけどーーー。

http://takurou.co-site.jp/natumero/56-64/saketohutari.html

 あと、「北酒場」は北海道の唄やから、まともに京都では唄われまへんねんけど、
 「北酒場」を「京酒場」などに変詩できて、盛り上げんならん時にべんりですわ。


>  
                              Toshichan in Kyouto-fu