食事の際のBGMの是非は別にして、あっしが時々行くフラ飯屋では、ランチの時いつもこの音楽をやっていました。 店主が好きなのかどうか、あとで行ったら別のに変わっていました。日本司厨士協会かなんかが勝手に流しているのかも。 しかし、この曲は、食欲を昂進させる働きはないにせよ、まさかそれを減退させるような音楽ではないように思います。 提供してる側は、一応アペリティフのつもりでやっているのかもしれませんね(*^_^*)http://www.youtube.com/watch?v=4gHCWMKSoZ4 日本語でも、『胃腑どう、どう』だかんな、やっぱり。(*^_^*)←ひとり、納得。
唐辛子 紋次郎 さん> 食事の際のBGMの是非は別にして、あっしが時々行くフラ飯屋では、ランチの時いつもこの音楽をやっていました。 > 日本語でも、『胃腑どう、どう』だかんな、やっぱり。食欲増進BGMですか。(*^_^*)熱心な研究者なら毎月違う曲をかけてラットの食糧消費量を計測するでしょうか?
この英国愛国行進曲が耳に入ってくるとなれば、日本人でも酒気ますます高揚して、フォーク握る手に力も入ろうかと・・・しかし、まさかフラ(ンス)飯屋ではないでしょうね。