[No.1260]
Re: わが人生の歌がたり
投稿者:男爵
投稿日:2012/04/15(Sun) 19:57
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昭和41(1965)年に結婚した五木は
モスクワに向かって旅立つ。
ブラート・オクジャワのアルバートの歌に憧れモスクワに行く。
http://www.mellow-club.org/cgibin/free_bbs/12-semi2/wforum.cgi?no=1220&reno=1216&oya=1216&mode=msgview
ブラート・オクジャワはソ連のボブ・ディランと言われていたらしい。
ソ連と北欧の旅の印象がこの本に書かれている。
帰国してから金沢に住み執筆活動をおくる。
第56回直木賞を受賞してからは
本格的作家活動を今日まで続けてきた。
そのころの歌を三つあげている。
網走番外地 高倉健
http://www.youtube.com/watch?v=zeRLRWzykeE
女ひとり
http://www.uta-net.com/song/1207/
歌手:デューク・エイセス
作詞:永六輔
作曲:いずみたく
東京流れもの
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2008/11/post-8bbe.html
作詞:永井ひろし、作曲:不詳、
編曲:桜田誠一、唄:竹越ひろ子