[No.1279]
Re: あっしのわかい頃は
投稿者:
投稿日:2012/04/17(Tue) 12:03
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Toshichan in Kyouto-fuさん、まいど。
> > 近江俊郎の「湯の町エレジー」が流行って、年中ラジオやテレビから流れていました。社員旅行でも人気の歌で、あっしもよく歌った紋です。
> >
> > あの端正な顔をみながら、昔を思い出しています。そういえば、湯の町の代名詞のような熱海や、伊東には、何回行ったかしら。数え切れないほど、行ったような気がします。(*^_^*)
> >
> > http://www.youtube.com/watch?v=WlJyhfl59NI
>
> NHKの喉自慢でも、むちゃくちゃ沢山、唄われてましたね。
> 今と違い歌唱力重点審査でしたので、鐘3つはまず有りませんでした。
>
> 出だしの「伊豆の山、山」の後の「山」の所に、5連音符があり、これを乗り切れず
> ここで鐘1つの連発でしたわ。「伊豆の山、山」「カン!」というかんじ。
>
> ここを、乗り切ったら、鐘2つ。最後迄1番唄わせてもらったら、鐘3つ。でしたがーーー。
>
> 京都人は熱海は縁が無かったなあ(--; ; ;
> 。金がなかったからかーーーーー。
>
あっしらも御同様。年中ゲルピンで、京都などは、夢のまた夢でしたわ。