画像サイズ: 681×548 (49kB) | 12月になると 北国は雪の季節です。 1月、2月が一番寒くて 雪も積もり道は凍り危険です。
そんな寒くなるときでなくても たまに東京で雪が降ることがあります。 翌日にはすっかり消えてしまうのですが なかなかそういう雪の道を歩いたことのない人は たちまち転んでしまいます。
雪道を歩くにはこつがいるのですが 慣れていないと転びやすいです。
靴なども冬の靴は違いますから。
雪道は転びやすく 歩くには”こつ”が必要。 ということで 北国では 外に出て歩くことには大変注意が必要です。
とうぜん帽子は必需品です。 転んで頭を打ったら大変。
札幌雪祭り あのときは 寒くて大勢の人が歩くから 路面はつるつる。
毎年、たくさんの人が転んで骨折したり、頭を打って死亡します。 雪祭りはテレビで見るのがよろしいようです。 |